「馴染んだ人たち」 | Simple is the BEST !

「馴染んだ人たち」

昨日の定休日は、滝マニアの幼なじみ・N野氏と、滝巡りに行く予定でしたが、N野氏が、一人暮らししているアパート先に登山道具を忘れてきたみたいで、急遽、手軽な川遊びに行く事になりました。

もう一人の幼なじみ・ヤッチャンも都合がついたので、3人で行きました。。

もう一人の幼なじみ・ケーシは、仕事はお休みだったらしいのですが、都合がつきませんでした。



私の車で行く事になり、まず、ヤッチャンを迎えに行きました。

テンベアのバケットトートを使った着こなしに衝撃を受け、思わず、写真を撮らせていただきました。

だって、バケットも欲しくなりましたし、カットオフショーツも欲しくなりましたよ。


その後、N野氏を迎えにいき、3人で、色んなお話をしながら、目的地へ車を運ばせました。

本日の、遊泳スポットは、三重県宮川村でした。

宮川村は山深いところに存在しており、深い山々が作り出す水は、透明度も桁違いなうえ、森が豊富に水を蓄えるので、

三重県でも屈指の滝が集うエリアになるのですよ!



      ヤッチャン               N野氏              わたし

       hat : unknown         hat:パタゴニア         hat : アウトドアリサーチ

       tops: FEV            tops: ワラワラ         tops : A vontage

       inner: ゆるり          bottoms: パタゴニア     bottoms: GUNHO

       bottoms: ラングラー     accesary: スント


まあ、そんな所にある川なのだから、この日の遊泳スポットも、透明度がすごくて、童心に帰り、キャッキャッ言いながら、遊んでいましたね。


私の小学生時代は、全校生徒・数十名の廃校寸前。超過疎化地区の小学校だったのですが、同級生が私を含む5人で、全員男だったので、今でもすごく仲が良いのです。一人はイジメっ子で、4人をいじめていたので、4人が現在、交流あるのです。もうみんな、充分に大人になったので、きっかけがあれば5人で仲良くなることもありえますが、それ以前に


      「どんだけ4人、弱いねん」


        「飛び込む為、壁に登る私」


って突っ込むところですよね。

その4人は服が好きなところ、音楽が好きなところ、アウトドアが好きなところ、海より川が好きなところ。貞操観念がしっかりしているところ(同級生に女の子がいなかったことが影響しているでしょう)、天体観測が好きなところ、地元・ド田舎「国津」を愛しているところ、人を悪く言わないところ。。などなど。やたらこの幼なじみ達に共通していることが多いのです。


    なかなか、羨ましい幼なじみを持っているでしょ?(^^)

    私も、こんな対人関係を持てる環境に生まれて、何と比較するわけでもなく、

    幸せを感じてるんですから。


親友とは別の、また違った特別な感情で繋がっているような気がします。

例年、幼なじみと、この時期に川遊びをしないと、夏を満喫したような気になれません。

宮川村によく足を運ぶ、滝マニアN野氏と私ならではの、秘境の遊泳スポットを満喫する事ができました。





滝王国・宮川村。いつも通りなれている県道から、川を挟んで対岸に、名も無き無名滝が川に注ぎこんでいたました。このスケールで無名ですよ!他県にあれば、名は確実に存在していると思います。



  「滝に打たれるヤッチャン。私も言うまでも無く、打たれました。」


下の画像は、そんな無名滝から対岸に戻る図なのですが、なかなか立派な川を渡ってきているでしょ?

対岸から見える林道から、この無名滝を見たときに、満場一致で、


         「泳いだ、帰りは、絶対あの滝に寄ろう」



普通の人の大半は、そう思わないことだと思うのですが、そう意見が一致していることは、ものすごい奇跡的な事だと思うのです。だって、超過疎化小学校の同級生5人の内3人が、わざわざ、こんな川を渡ろうと、滝を見ようとしてるんですから。


無いモノねだりをするのが、人間のサガですが(ゲームボーイsaga2は名作でしたよね)、私は、昔から、

「持っているものを見つめる」ことができた性格でした。


中学・高校・大学・社会人へと、大人へのステージに上がるに連れ、「こんな友人・知り合い・彼女が欲しい」って苦悩したりするものだと思うのですよ。

でも、私は保育園時代から、すでに心を許せる人達に出会っていたので、そういう風に他者の存在を欲しがったり、羨ましくなることは無かったですね。


どんだけ、自分が苦悩する悩みの下に立たされていようが、、同じように悩んではいない人に対して羨ましく感じる事はありませんね。逆境において、自分以外の立場の人を羨ましくなることはなかったです。

逆境のときほど、自分が持っている、究極の事実に目を向けることができるのです。


         「自分は生きているんだから」


8月6日、多くの人々が、原爆の投下により、命を落とされました。

自分の家族や恋人や、大切な人を亡くされた方も当然、存在するわけで、そんな方々に、私達のちっぽけな悩みを伝えたところで、


       「生きているのに、何、しょうもないことで悩んでるんじゃー!」


    そういって、ほっぺたを叩かれそうじゃ、ないですか?

  

         Simple is the BEST !   タケウチ