「Wheel of Fortune」
「そういえば、あれから、もう一年ですね」
昨日、「have a golden day !」の宮川氏と、休みを合わせて、福井県のスキージャム勝山まで、MTBのダウンヒルに行ってきました。まだ、ゴールデンデイのお客と店主の関係だった、昨年のちょうど今頃は、会社員をしていましたが、休みを合わせて同じ場所にダウンヒルに行ってきたのです。
そのようなセリフを言われて、一年前のちょうど今頃に、
「仕事とは?」「結婚とは?」「幸せとは?」色んな事に悩んでいたことを思い出しました。
昨年の今頃を振り返ると、まだ宮川氏にお店を持ちたいという意志も伝えてなければ、もちろん、物件も探していませんし、メーカーの展示会にも一度も足を運んだことがありませんでした。
そんな状態から、よくもまあ、ここまで来れたなあ。と、自分でびっくりしてしまいます。
「当たって砕けろ」の気持ちが無かったらチャレンジできなかった。
そんな気持ちは、「無謀」? それとも「勇気」?
人によって、色んな捉え方があると思いますが、私の中では、両方が入り組んだ気持ちです。
しかし、一方で、自分で道を切り開いてきたと思う感情に、相反するかのような、運命により操作させられて、ここまで来れたような感覚もあります。
なので、自分の意志で、道を切り開いたというよりは、誰かが道を切り開いてくれた。とも思えます。
自分が切り開いたと思っているならば、いつか「天狗」になるものだと思いますが、
誰かが「運命の車輪」を操作して、道を切り開いてくれたとも思っている私は、
チャレンジする道を、目の前に与えてくれた事実に 「感謝」を持ち続けられています。
朝の4時過ぎに起床し、朝の6時30分頃に近鉄奈良駅に待ち合わせをしていました。
宮川氏の知り合いの、元アパレル業・小池氏も参加され、3人でのMTBトリップとなりました。
小池氏は、一世を風靡した大阪の古着屋のスタッフなども経験されていたので、車内は、「服談義」が多かったですね(^^)
北陸自動車道を使ったので、10時過ぎに、目的地に着くことができました。
当店の前は散歩される方が多いので、こういったモノをつくろうかな?
MTBのメッカ、「富士見パノラマパーク」では、スキーのゴンドラが随時、運行しており、MTBと共にいつでも山頂まで行けるのですが、ジャム勝山は山頂まで、トラックでMTBを運んでくれるのです。
それには運行表があり、 11時発の便まで時間があったので、それぞれ、時間潰ししていました。
小池氏・宮川氏は、MTBで遊んでいましたが、私は、眠すぎたので、地面に寝転がって、しばし睡眠をとっていました…。
11時になり、山頂まで車を運んでもらいました。
山頂に着き、ダウンヒル開始!夏場のスキー場なので、当然、傾斜も急ですし、岩もゴロゴロしているのですが、
MTBで駆け下っていくのです。
「こ、こえ~」
下っているときは、そんな感情オンリーなのですが、駆け下った後は、
「おもしろかった~」と、充実感に包まれます。夏の風物詩、怪談話を聞いている最中は怖いけれども、振り返ってみると、楽しかった。と思える感覚でしょうか(^^)
上級者とはまた、捉え方も違うでしょうが、私を含む初心者はそんな感情に近いと思いますね。
ダウンヒルを終え、任天堂の名作「エキサイトバイク」のような、緩急のあるコースに繰り出しました。
これも、かなり面白いコースだったのですが、あまりの暑さの為、全員、バテてしまい、それだけでMTBは終了しました…。
施設内で昼食と、温泉を済ませ、帰宅の準備にかかりました。
16時頃、出発し、20時頃には奈良には帰れたので、21時30分くらいには、自宅に帰ることができました。
昨年のスキージャム勝山のMTBトリップ。もともと宮川氏には何でも話せていましたが、プライベートでも遊んだことにより、私の中で、更に距離が縮まって、「お店を持つ」という、会社員時代の当時の私にとって、
「非現実的」で「恥ずかしい」意志を伝えられる心境になったのです。
人間、誰しも、失敗や敗北による恥をかきたくないし、目に見えるモノしか信じることができません。
恥をかこうとも、見えないモノを信じてきた、過去の自分を褒めてやりたいですね。有森裕子ばりに…。
私のブログは誰かが、上地雄輔バリに、アホな一面があると言っていましたが、
さほど「羞恥心」を感じない性格だったからこそ、チャレンジできたんだと思います。
恥をさらさないスマートな生き方。恥をさらした土臭い生き方。
陵南高校の”ビッグジュン”似の、have a golden day !の宮川氏に、
「お前はカレイだ。泥にまみれろよ」
そんな風に言われた気がして、ここまで来ることができました。
時計の内部のように、複雑に絡み合った、「運命の車輪」に踊らされて、ここまで来ました。。
宮川氏という、大きな歯車と出会うまでにも、小・中・大。色んな歯車を積み重ねてきました。
嬉しい歯車。悲しい歯車。出会いの歯車。別れの歯車。迷った歯車。間違った歯車。。
そんな歯車、どれ一つ欠けても、大車輪を回す事はできないので、
一つ一つのパーツを、ギュッと強く抱きしめて、生きていきますよ。
Simple in the BEST ! タケウチ
*明日は展示会が午前中にある為、14~21時でお願いいたします。


