バイバイ、サンキュー。
本日も、私の悪夢の9割を占めてしまう、あの夢を見てしまいました…。。大学を卒業できなくなる夢です…。。
私は、陸上競技部の練習は真面目に取り組んでいましたが、勉学の方は、全く持って優秀ではありませんでした。服に関することは頭にスンナリ入ってくるのですが、体育に関することは勉強しても、ほとんど頭に入ってきませんでした。
しかも、目先の課題を後回しにする性格だったので、3・4年になった時には、無事、卒業できるか不安な毎日を送っていました…。
ほとんどの学生が、4年になったら必要単位を取得し、授業には出てこず、就職活動していたのですが、私は1~3年生と同じように、けっこう授業に出ていましたね…。
人体の筋肉や骨の名称を覚える『機能解剖学』という授業は、脅威の、4年連続の受講だったように思います…。
胸鎖乳突筋、前頚骨筋、蝶形骨、舟状骨とか、まず日常生活で使わないでしょ…。。。
4年の後期テストの、『追々試』に引っかかった数少ない学生であり、本当に、ギリギリの単位で卒業できました…。
そのように、内心、不安でいっぱいの学生時代を送ったことが、トラウマになり、今でも悪夢として、うなされてしまいます…。悪夢から目が覚めるたび、「卒業できて良かった…」と、安堵に包まれます。
そのような、5年くらい前の夢を見るたびに、
「不安も、永続的ではないんだな」
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そう実感します。
昨日、お客様カップルの、彼女さんとの会話で、地元の名張市を離れて、大阪で働いているけど、ホームシックにかかっている、という会話をしていました。
「名張市は離れる前から良い街ってわかっていたけど、離れたら、更に良さが分かる」
とおっしゃっていました。
私も、関東の体育大学生時代、「箱根駅伝を走る」という夢叶える為、「自分の存在する場所」を探す為、大好きな名張市や友人たちと離れて、「独り」になってしまうことは、ものすごく寂しかったですね。ソッコーで、ホームシックになってしまい、周りから、「ホームシッカー竹内」と、笑われましたから…。
全国級の実績を持っている学生が集まっているので、みんな遠征や寮生活に慣れていますし、中学・高校から競技に懸けている分、精神的にタフなのですよ。
遠く離れた千葉県印旛村から、三重県名張市の事をいつも考えていましたね。
そんな「孤独」に抵抗する方法が、「ひとりぼっちは怖くない」と思い込む事、強がる事。そう信じていた大学1~2年の時は、精神的にも不安定でしたし、競技も全然でしたが、2年の終わりにあった、とある出来事が、
「ひとりぼっちは怖すぎる」と、気持ちに素直になれたことと、「自分の存在する場所=いつか帰る場所」、という事に気づいたら、周りの環境や、大学の友人達にも順応し、競技も飛躍的にレベルアップしましたね。
自分の心の中に「ふるさと」を抱いて、遠く離れた地で、雨の日も、風の日も、辛い練習に取り組んでいました。
自分の帰る場所。それは、人によって、家族のぬくもりであったり、友人との空気であったり、恋人の腕の中であったり、ペットのフサフサの毛並みであったり、多種多様であると思います。
そんな、心のふるさとがあれば、どこへだって、飛んでいけるような気がします。
例え、遠くに行ったって、おじいさん・おばあさんになったって、変わらない、あなたの場所はどこですか?
旅路に疲れたならば、「いつでも帰っておいで」と言ってくれるヒトは、あなたにとって、誰ですか?
Simple is the BEST ! タケウチ
