「ライバル」の存在。 | Simple is the BEST !

「ライバル」の存在。

昨日は、初めての、「臨時休業」をいただきまして、友人の結婚式に出席させてもらいました。

来店を予定されていた、皆様、大変、申し訳ございませんでした。



高校時代の、陸上部のチームメイトであり、同じ長距離を専攻し、切磋琢磨しあった「ライバル」の結婚式でありました。

中学時代から走ることは得意であった私は、高校1年生の途中から、バスケット部から陸上部へ転向し、すぐに(弱小高校であったのですが)エースとなってしまいました。



しかし、それまで適当に陸上に取り組んでいたカレは、いつからか、「コージ(私の名前)が目標」と言い切り、あるときから、カレは、みんなとの練習が終わった後も、一人残って、「闇練習」をするようになり、私も、練習において、カレに負けてしまうこともあるようになりました。私もカレを「ライバル」と認め、切磋琢磨しあっていました。そんなカレの結婚式でした。


 昨夜、お酒を飲んだので、迎えに来てもらったので

                             本日は、MTBで、自分の車を取りに行きました。 


         

 愛車・TREKのMTB。2年前に¥100.000でした。



結婚式は14時からなので、少し早めに大阪に行き、ショップ巡りと、ストアエキスプレスにお店の備品を買いにいきました。私のお店は、水曜日定休日にしたので、オープン前に何回か通っていた、同じ水曜が定休の「ストラト」に行けなくなったので、今日は必ず行こうと思っていました。


         「ストラト」       http://www.strato.co.jp/index.html




こちらのお店は、中性的な店内において、中性的な男性スタッフさんが接客をしてくれるので、まさに、カップルや夫婦が通えるお店だと思います。同じく、「中性的」をテーマに掲げる私のお店において、参考になる部分が多く、

服屋は競うものではないので、「ライバル」ではありませんが、良い意味で意識しています。

セントジェームスの、半袖Tシャツのブラックを、クレジットカードで買おうと思ったのですが、私のクレジットカードは最近、調子が悪く、読み取ってもらえずに、購入を断念しました…。珍しく、「黒」で欲しい服があったのに(泣)



その後、同じ農林会館内の「walls & bridge」に行きました。

こちらは、「have a golden day !」の先輩のお店ということで、私も、農林会館に行った際は必ず寄るようにしていて、色んなお話をさせてもらっています。


       「ウォールズ&ブリッジ」   http://www.walls-bridges.com/


東京出張の際は、「アーツ&サイエンス」には必ず行くとおっしゃってたように、まさに「関西のメンズ版・アーツ&サイエンス(の縮小版)」と、形容してもよいくらい、職人気質なブランドを取り扱い、洗練されたスタイルを提案される、気鋭のショップになります。オーナー・森さんの気さくな人柄は、一度、体感するべきですよ(^^)





ストアエキスプレスで備品を購入した後、梅田へ移動し、同じく招待されていた高校の友人と合流し、結婚式場へ。

14時から、式が始まりました。



超一流大学へ進学し、その大学の大学院へ行ったあと、一流企業に就職したカレを取り巻く人は、なにか気品の溢れる方々が多かったですね。そんな関係者からのカレへの言葉も、

「カレは頑張り屋」 「逆境を前向きに捉える」 「仕事を楽しんでいる」 「ユーモアがある」 「優しい」、等など。

最高の賛美を送られていました。カレの発言もまたカッコよくて、私が女性なら、

「キャー」って叫んでしまいそうなくらい、男らしくて、筋の通った発言をしていましたね。



  「私が主将でしたが、この日は、シモベとして、使ってください(泣)」



私の自分の理想の男性像は、「恋愛より夢を追う人」 「あまり好きと言わない人」なのですが、カレの発言から、そういった類のモノを感じ取ってしまい、「かっこえ~~」って思っちゃいました。

奥さんも、自信の発言や、周りの関係者からの発言から、男性には良い意味で依存しない、かっこいい女性像を感じました。



    お互いが一個人として自立し、「ライバル」とは言いませんが、切磋琢磨しあえる関係。



そんな関係をみんな感じ取っていたと思うので、2次会・3次会に参加された方々から、

「良い結婚式だったなあ」 「心に残る結婚式だったなあ」 との声が多く上がっていたと思います。


私も3次会に参加させてもらい、終電で、陸上部の同級生らと、一緒に帰りました。

帰りの電車の中、



     「コージ、お店はどんな感じなん?」



     「そやなあ、陸上で例えるなら、まだお店も3ヶ月やし、陸上を始めて3ヵ月の選手が、5000m16分台に    

      突入したくらいちゃうかな。これが、毎日の継続した練習で、15分台になり、14分台になり、13分台に   

      なっていくもんやろ。良くするのも悪くするのも、自分次第やなあ。陸上と同じで、自分で目標やハード    

      ルを定めて、それをクリアしていこうと努力するのが大事やろ」


        *16分台・初心者 15分台・中級 14分台・2流選手 13分台・一流 12分台・世界の一流

                私の自己ベストは、5000m14分34秒。



そんな会話があったあと、今の仕事における「ライバル」は、他の誰でもない、「自分自身」だということを再確認しました。お店を良くするのも、悪くするのも、すべて自分の手の中に。。。


陸上を自分自身の為に取り組んでいたら、走りで、周りの方を感動させられたように、

お店を自分自身の為に創りあげていくことが、結果的に、周りに気にいっていただくお店になる。


     そういった漠然とした感覚を得ることができました。


少し堅い話になりましたが、2次会・3次会において、神戸や東京の方が多かったのですが、きっちり自分のお店の宣伝と、ショップカードを配っておきました(^^)普段、真面目な私もお酒が入って、若干、変な発言をしていた記憶と、それに対して、顔が引きつっていた現役女子大生の顔が、思い出されます…。


 

                Simple is the BEST !     タケウチ