「enbrace」 & 「engage」
「確かなモノは温もりだけ」
いつからか、そういった考えが備わっていました、私はドライでしょうか?
例えば、皆さんが大切な人と電話しているときに、その発言や、会話の内容に、心温まることもあろうかと思いますが、私も同様に、心温まります。
しかし、やはり言葉など、私は信用しておらず、確かなモノは温もりだけであると、常々、思っています。
言葉などなくても、一緒にいるときの、肌が触れたときの温度であったり、その場で同じ温度の空気を共有する。
それしか、信用できるものはありません。
だから、電話より直接、色んな人に会いたくなってしまいますし、自分の眼で色々、そのモノから発する温度を感じ取りたいのです。それが、自分の「行動力」に繋がっているのです。
何かを通じて、人と温度を共有する。自分の創った「唄」を通じて、人と繋がるフェスのトリを飾りたいのですが、
それはどう考えても、自分には無理なので、「お店」を通じて、色んな人と繋がっていきたいと思いました。色んな人に会っていきたいのです。
その何かは、私にとっては、「お店」を通じて、同じ温度を共有することです。
私は、それに歩み寄っていますが、皆様も勇気を出して、それに歩み寄ってくれて、同じ温度を共有できる時が、一番の幸せを感じます。
服屋の無かった地区でセレクトショップを出し、名張を中心とする、色んな人の固定概念に、
「服屋は買わされるというイメージがあるから、入りずらい」という心理があったと思います。
最近、初めて来店される方に、それを多く言われていたので、なにか寂しいものがあったのですが、私も、お客の時代が長かったので、経験したことのある感情だったので、それはよく分かりました。
私の理想は、そんな、「服は買ってもらわなくてもいいから、暇な時に遊びに来てもらえる店」でした。
まだまだ、人々の固定概念を壊すのには、時間がかかりますが、人の気持ちは伝えようと努力すると、伝わるものですね。自分とお話すること,、会いに来る事が目当てで来店される方も増えてきて、その結果、気に入る服があれば購入される。という、私の望んだ光景を、少しずつ目にするようになってきました。
同じ温度を共有したいだけ。体温を持っている、生きてる人に会いたいだけ。
昔は、「自分は独りなんだ」という孤独主義・ニヒリズム全開の、斜に構えた時期もありましたが、それは、本当に、
「孤独という名の逃げ道」だったように思います。
熱気のある、色んな祭り事も、カヤの外から眺めており、祭りの中心地にいる人々を、内心、見下しているような少年だったのですが、私も大人になったものですね。人間は孤独だからこそ、温もりを求め、独り身に抵抗していかないと駄目だと思います。寂しさがあるから、温もりを感じれるものだと思います。
本日、GROOVY 川上氏(中央)が、御友人と、大阪より来店!
「GROOVY」 http://www.groovyhp.com/index.html
そんな私は、7月26日(土)の名張祭りの日の閉店後。遠くからいつも眺めていたのに、何年ぶりか思い出せないくらいに、久々に、祭りの中心地へ足を運ぶ予定です。直に、花火の真下から、花火の振動を感じ、屋台の熱気を感じ、楽しそうな人々の熱気を感じ、「同じ温度を共有できて良かった」と、心から思っている自分が容易に想像できます。
孤独主義全開の当時にとって、それに歩み寄ることは、私にとって「勇気」だったと思います。
今、行きたくなることは、勇気でも何でもないのですがね(^^)
私のブログをブックマークして毎日、読んでくれているのに、「絶対に行かない」と言い張ってる方がいることを
人づてに聞いたので、本日のブログは、顔も知らない、その方の為だけに書いているブログです。
あなたは、斜に構えず、歩み寄る勇気はありますか?
少なくとも、私はあなたに歩み寄りますよ。
Simple is the BEST ! タケウチ
大変、申し訳ないのですが、明日7月5日(土)は、
友人の結婚式の温度を直接、感じたい為に、お休みさせていただきます。


