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昨日は、ブルーノ・ムナーリの生誕100年記念。「あの手 この手」を見に、滋賀県立近代美術館に行ってきました。
ちょっと遅めに起床し、お昼ご飯を、上野市駅近くにある、孤高のうどん専門店、「九庵」でとってから、滋賀に向かいました。11時から15時の、短い営業時間ですが、いつもファンで賑わっています。2~3年前は通いまくっていたのですが、この日は1年ぶりくらいでした。
分かりにくい場所にあるので、気になる方は、聞きに来てくださいね(^^)絶品すぎますね。
もともとアートの世界は興味のある部類でしたが、このような職業を選んでから、一層、興味を示すようになりました。
前にも少しお話しましたが、
「服屋を持とうとする者、誰でも、服については知っている。そこで、差が出てくるといったら、商品の見せ方」
と、とあるデザイナーに言われたことがあり、それが私の中で大きなものとなっています。
当店が扱っているブランドも、三重では珍しいのが揃っていると思いますが、関西圏や東海圏で見ると、そう差がある訳ではありませんので、「見せ方」を常に意識しています。
私は、本当に、常識的な思考の持ち主でありますので、自分の中には、「四角いものを丸くみる」才能はありません。
なので、積極的に、ギャラリーや美術館などの、偉人のモノの見方、を研究して、少しでもお店のレイアウトや、商品の見せ方に役立たせられたら。と思っています。
ここで、敢えて話を反らしてしまいますが、前から言いたかったことなので綴ります。
自分のやりたかった、「服屋」を始めたことによって、お店に対して、「ギブ&テイク」の関係を築けているところに幸せをいつも感じています。自分のお店を成長させてやりたいからこそ、休日に今まで足を運ぶ機会が少なかったところにも、スムーズに足を運べるようになり、運んだ結果、より自分も成長するのを実感しています。
そのような感じで、昨日も、自分のお店を成長させたいが為に、ブルーノムナーリ展に行ってきたわけです。
そのような感じで、昨日も、自分にとって、有益な事を感じ取れてしまいました。
「やっぱり私は、色が好き」
嫌いな色が無いんじゃないかと思うくらい、色彩が好きな私は、それを強く実感しました。
それをバイイングに生かしていきたいと強く思いました。
ブルーノ・ムナーリの作品たちが、私の中で、胸をときめかせ続けるのは、色彩感覚が非常にPOPであり、自分好みの色合わせが多いのです。
スズメハチの大襲撃以来、黒はあまり着なくなりましたが、元々、裏原宿系のブランドも着ていた私は、全身、黒で統一していた時期もありました。
そんな時期も経験しつつ、私が思うのは、やはり色を使ったオシャレの方が楽しい! と言うことです。
美術館内で少し、モノトーンコーナーもあるのですが、やはり楽しくて、心が踊ったのは、大半を占めたカラフルコーナーでした。
自分のお店において、黒の服を、もっともっと量を減らしていきたいな、と思いました。極端でしょ?(^^)
お土産コーナーで、ブルーノムナーリデザインの、グレーのミュージアムTシャツを買うか非常に迷いましたが、最近、結構買い物しているので、断念。代わりにポストカードセットを購入いたしました。
本日は、ミュージアムTシャツモチーフの、americanaのTシャツのご紹介になります。
プリント右下に、「americana museum shop」と記載されている、非常にパロディー溢れるTシャツです。
東草津の、「doo bop」 http://www.doo-bop.com/
草津の 「NEWS」 http://www.news-webshop.com/
栗東の 「SEPT」 http://septwebshop.com/
それらのお店に寄ってから、帰りました。ブランド構成、レイアウトや接客の面で、また色々と勉強になりました。
帰りも外食したので、22時半頃に帰りましたが、ジョギングもきっちり済ませ、実りのある休日を過ごさせていただきました。
あなたは、何色をしていますか?
私は、何色にも染まっていない「白色」でありたいと、いつも思っています。
それは、相手の色に合わせて、染まることができるのも、
唯一、「白色」だからです。
Simple is the BEST ! タケウチ



