「イマ」というホウキ星。 | Simple is the BEST !

「イマ」というホウキ星。

こんなことを書くと、用務員さんに怒られてしまいますが、深夜の小学校にこっそり忍びこんで、散歩するのが好きです。

昨日も友人と、深夜の小学校に行ってまいりました。

昼間ではなく、「深夜」限定。中学校・高校ではなく、「小学校」限定です。深夜の小学校であれば、どこでも良いのです。なぜか、ノスタルジーを感じてしまい、心がほっと、落ち着きます。

みなさんは、そんなノスタルジーを感じる、ほっとする場所ってありますか?




大人になった今、小学校を歩くと、幼き自分が思い描いていた大人になれているかどうか?と、いった疑問や、約20年間の出来事が鮮明によみがえってきます。その出来事のひとつひとつが、偶然にも重なり合って、イマに繋がっている、ということを実感でき、苦き思い出にも、愛おしさを感じてしまいます。


     うん、幼き自分が思い描いていた大人に、なれているよ。きっと。


この広い宇宙という海で、自分の現在地と、「こういう大人になりたい」といった、自分のコンパスが指す方向性が見えてきます。


空をサンサンと照らす太陽よりも、私は、深い闇に飲み込まれてしまいそうな、一寸の輝きを放つ星。そちらの方が私は、好きです。だから、昼より、夜が好きで、夜行性なのです。それは決して根暗な性分というわけではなく、後者の方が、生きるということに似てるように、人間に似てるように見えてならないので、魅かれてしまうのです。


永続的な安定や安心など無い故に、絶えずおそってくる不安や絶望という、闇の中に、「希望」という星を見出していく。

何か、人間と、こんな夜空の星って似てるような気がしません?

少なくとも私は、夜空の星と自分を照らし合わせて、いつも、力をもらっています。


名張市は、星が綺麗に見えるので好きです。夜空をずっと見上げていると、毎晩、1回は流れ星を見れます。

天体マニアではないので、よく分かりませんが、けっこう流れ星は流れているもんですよ。


  宇宙の長い年月に比べたら、人の命は一瞬のもの。でも、あんな風に、一瞬の輝きを放てる人になれたら…。



新しい、陶芸物の入荷になります。以前に紹介させていただいた作家様とは別になり、この作家様は非常に独自性のある作品をつくり、じわじわ名前も広まってきていると、お聞きしました。かわいいでしょ?

当面、自分のお店は、この二人の作家様に依頼して、販売していこうと思います。
お値段は、作品によりけり、なので、敢えて記載しませんね(^^)


             Simple is theBEST !    タケウチ