私の頭の中の消しゴム
本日は、更新が遅れてしまい、申し訳ございません。なので、異例の深夜の更新になります(^^)
昨日、ご紹介しました、BICのボールペンとロディアを、なぜ肌身離さず持っているのか話さしていただきます。
ついでに付け加えると、デジタル一眼レフのカメラもいつも持ち歩いています。
人という生物は、忘れていく生き物です。嬉しい想いも、悲しい想いも、日常の時の流れの中で、徐々に消えていってしまいます。「思いついたことをすぐにメモする」、「気になった風景を写真に写す」という行為は、この無情の真理に、私なりに、少しでも抵抗しようと思ってのことでした。
生きるうえで、嬉しい想いだけでは生きていけません。嬉しい想いは、悲しい想いがあるからこそ、存在し、両者は表裏一体で形成されています。そのどちらの想いも、決して忘れてはいけないものだと思います。
私と同じ年の友人、N口君は、モテそうなオーラがあるのに、なぜか告白するコに、ことごとくフラれるような男性でした。長年、そういった「暗黒時代」が続いた彼は、自暴自棄になり、「どうせ俺なんて…」という発言をよくしていました。男前で優しい彼が、なぜことごとくフラれるのか?私は、ただ単純に、彼は相性の合う女性と、まだ出会っていないだけのこと、だと思っていました。
そんな彼に、約1年半前に、彼と相性よさそうな、私の女性の友人を紹介してあげました。その結果、相性抜群だったみたいで、実に素敵でお似合いのカップルとなり、今年の冬に結婚されることになりました。
そんな、彼とよく話していることが
「暗黒時代があるから、今の幸せがある」 「あの辛い期間を忘れてはいけない」
と、二人で議論したものです。彼の許可を得て文章化しています。風邪をひいたなら、健康な体の有難みを痛感します。大震災や電車の衝突事故で辛い想いをした人々などは、誰よりも、生あることの尊さを知っている。
それは、悲しい想いがあるからこそ、嬉しい想いを感じ取れることを、表していますよね。
kato チュニック¥17850(税込) シャツワンピ ¥18900(税込)
私も何歳まで生きられるか分かりませんが、その時々に感じる、嬉しい想いや、悲しい想いを忘れていきたくないので、色んな方法で、忘れることに対して、精一杯、抵抗していきたいですね。
来週はKATOの展示会が京都であります。オープンの際に、取り扱えることが決定したときは、「うおーKATOが地元で扱えるー!」と、興奮しまくりました。こういった初期衝動を忘れないことが、日常に幸せを感じることにつながるのだと思います。
「初心、忘るべからず」でこれからも、頑張っていきたいと思います。
Simple is the BEST ! タケウチ
