ヘアケアを行ううえで必要不可欠なアイテムにヘ
アドライヤーがあります。
ここで重要なことは、
ヘアドライヤーは髪を痛めるということです。
しかし、ドライヤーは濡れた髪を乾かすために必
要ですし、何より髪型を作るのに必要不可欠なものです。くせ毛の方なら、なおさらだと思います。
では、ドライヤーが髪に悪いと言うことは、使用せずに濡れた髪のままでいることが良いのでしょうか。実はこれもよくありません。
ドライヤーを適正に使用して乾燥することは、濡れたままほかっておくよりも髪にとってダメージが少なくてすみます。
髪にとってドライヤーが良くないといわれる原因は、熱であると言えます。
髪はタンパク質で出来ていますので、卵と同じ成分です。生卵に熱を加えると白色に変わります。これによってタンパク質の性質自体が変化してしまいます。これと同じように髪に熱を与えすぎると変質してしまいます。これは一度なると元には戻りません。
このことより、髪に対して、過度の熱を加えることは絶対に避けなければなりません。
▲このページの先頭へ
ヘ ア ド ラ イ ヤ ー 活 用 術
ヘアドライヤーの熱が髪にとって危険なものであることは理解していただいたと思います。次にヘアドライヤーを使用する上での、ポイントを紹介したいと思います。
1.髪から遠く離してドライヤーを使用する
髪に直接ヘアドライヤーを当てるのは、とても髪を傷めてしまいます。広い面に均等に風がいきわたるので、乾燥にかかる時間は直接あてるのと、それほど違いはないと思います。
2.髪は頭皮から乾かす
髪の根元である頭皮から髪を乾かすことで髪へのダメージを減らすことができます。また乾燥にかかる時間の短縮にもなります。
3.ドライヤーは上下左右とこまめに動かして使用
髪を指ですくって髪と髪の間に優しく風を送るようなイメージで乾かします。一点に熱が集中しないようにドライヤーは常に動かしながら使用することを心がけましょう。
4.髪の乾燥を80%までにする
100%乾燥させることは、髪の水分補給の面から見ても得策ではありません。80%程度、もう少し乾かそうかなっていう程度でヘアドライヤーの使用をやめ、残りは自然乾燥に任せましょう。