北海道の夕方です流れ星 気温5℃で寒い・・・

でもまだウォーキングできる季節・・・

 

 

 

北海道・阿寒湖の「まりも羊羹」

珍しいでしょ~♪

 

 

 

 

 

 

ぱかっ! 二つに割るとこんな感じ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

以前ストレス要因について記事を書きました。

今回はその続きです。

↓ ↓ ↓ ↓

 

 

みなさん、

ご自身の無意識ストレス要因は

ありましたか~?

 

 

ストレス反応は

個人差があるので

 

他人と比較せず、

自分のストレスを

知ることが大切です。

 

 

なんであの人は耐えられるのに

自分は耐えられないんだ、悲しい

落ち込んだり、罪悪感をもつ

必要はありませんよ音符

 

 

そんなことより

自分と環境を調整して

ストレス反応を解消出来た方が

建設的なやり方になります♪

 

 

 

  ストレス要因を特定できたら次に何をどうすればいいの?

 

 

ストレスの対処法には

大きく分けて2パターンあります。

 

問題の解決をダイレクトに目指した

問題焦点型気づき

例えば、

先輩にアドバイスしてもらったり、

解決に向けて何かアクションしたり

自分の思考を変えて捉え方を変えてみたり・・・

 

 

問題によって生じた負の気持ちを低減する

情動焦点型気づき

例えば、

気晴らし運動をしたり、

趣味に没頭したり、

旅行に行ったり、

忘れるようにしたり、諦めたり・・・

 

 

これまで自分がやってきているのは

問題焦点型か、情動焦点型か、

紙に書き出して整理してみると

いいと思います。

 

 

情動焦点型だけだと

問題は根本的には

解決しませんあせる

 

問題焦点型の方が

具体的に解決に近づけます♪

 

しかし、

中には有効な対処法でも

相当なエネルギーを要して

実践しにくいこともあるので

その場合は他の対処法に

切り替えることも必要です。

 

 

どちらも

状況に合わせて

組み合わせて

対処していくのが大切ですキラキラ

 

 

そして

 

問題焦点型の対処法は、

解決できそうなこと

から取りかかる

と良いです二重丸

 

これが無意味に見えて

意外に効果大なんです!!

騙されたと思ってやってみて!

 

 

その際に、

必ず紙に書いて

状況を整理する

思考を整理する

ことがポイントです気づき

 

 

紙に書くことで考えていることが

思っている以上にクリアに分かります♪

頭で分かっていても紙に書くことで

同じ思考を繰り返すぐるぐる思考を

ストップできて効率的に時間を使えますよキラキラ

 

 

また

心の状態は体の状態と大きく関わっています。

日頃から睡眠・栄養・運動を心がけて

生活習慣を整えることを忘れないでね♪

 

あ~またそれか~

と思うかもしてませんがにっこり

睡眠・栄養・運動は

健康であるための土台なのに

軽視されがちですからね泣き笑い

睡眠とってや~

 

この土台があると

いろんな事が予防できるからね♪

 

心と体を健康にね虹

 

 

こちらもよんでねニコニコ

 

 

 

 

 

 

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