みなさん「人間関係」と聞いてまず
どんなことを考えますか?
人間関係って本当に難しいなぁと感じることってありますよね
海外では特に欧米の人は
自分の気持ちを表現することが上手
だなと思っています![]()
自分が今どんな気持ちなのか、
をよく分かっていて
尚且つそれを
言葉にするのも上手な人
が多い印象を受けました![]()
海外にいたときは
そんなストレートに表現していいものなんだぁ![]()
と驚いたことさえあります直球表現~![]()
子どもの保育園でこんなことがありました
ある日、
おもちゃで遊ぶ前に保育士の先生が
説明をしていました
ブロックを片手に大きな声でゆっくりと
「今からおもちゃであそんでいいです
お友だちが貸してと言ったら
すぐ貸さないよー!
ちょっと待ってて!って言うんだよー」と。
私はこの言葉にすごく気づきをもらいました![]()
今まで子どもがおもちゃで遊んでいる場面では、
かして~!いいよ~!
というやりとりが出来ると、
周りの大人は
えらいね~!
と貸してあげた子を
褒めるシーンばかりを見てきました
でも娘の保育士さんは
すぐ貸さないよー!
ちょっと待っててー!
と言うように教えてくれています。
未満児クラスだったので理解言語に合わせて
表現はすごく直接的に
聞こえるかもしれませんが、
すぐに貸して大人に褒められたら子どもは
自分の気持ちを相手に寄せることを学習します
すごくいいことです![]()
これこそが「思いやり~」に繋がるのです
が、
日本の教育現場では
思いやりの教育は既によく行われています。
相手の気持ちを考える教育は
しっかり行われています。
しかし、
自分が今どんな気持ちなのかを
知る教育はどうでしょう?
相手の気持ちばかりに自分を寄せてしまって
学校に行けなくなっている子もいます
それを続けると
人間関係って
かなり窮屈に
なりませんか?
ここに今の日本人の人間関係の辛さや
難しさがある理由の1つだと思っています
文化的背景が各国で異なるので気持ちを
ストレートに表現する他国の人と
全く同じように振る舞うのは難しいと思いますが
まずは「自分の気持ちを知る」
この訓練は人間関係の難しさを解決する
ファーストステップなのではないでしょうか?
そんなことをあの保育士さんは
小さい子どもの頃から
少しずつ教えてくれていたのだと思います![]()
「この子たちが良い
人間関係を築ける人になりますように
」
と
。