「IBCグラント研究報告会」に出席した。
2014 年夏のアイスバケツチャレンジで得た
寄付金を活用したIBC グラント。
その第1回目の研究の成果をALS 患者、
家族、関係者向けに、わかりやすくご説明
いただいた。
以下の3名の方から最新医療の実態を
説明頂いた。
また折角の機会なので、3名の方にそれぞれ
お話しさせて頂いた。
いち早い研究成果を、
治療を共通してお願いした。
以下は私が個別に質問確認させていた
だいた内容で、講演内容ではありません。
▪️山中宏二先生( 名古屋大学教授)
グリア細胞を標的とした ALS の 治療法
開発と分子病態解明
Q.いつ頃研究を終了させ、新薬として
使用できるビジョンか?
A.なんとも言えない。東大、慶応の方が
早いかと思う。
▪️山下雄也先生( 東京大学特任研究員)
孤発性筋萎縮性側索硬化症の病因
に基づいた特異治療法の確立Q.グルタミン過剰説に基づくペランパネル
リルゾールとの飲み合わせ、また効果は
違うものか。
--分からないとの事であり、郭先生に直接
お聞きした。
A.違う考えであり、問題ない。
Q.来年始まる治験について、服用量、 期間、対象など分かる範囲で教えて 欲しい。 A.具体的には言えない。 服用量は、通常のフィコンパの服用 と同じと考えて頂いてよい。 Q.フィコンパはかなりフラつきなどが、 朝方強い、量を調整しながら今服用 している。この服用でよいか? A.よい。4mgなら割ればよい。 副作用が強い人がいる事は認識して いる。一回の注射で済む、遺伝子治療 の方が向いているのかもしれない。 ※服用始めてどうかを興味深く聞かれた。 ▪️岡野栄之先生( 慶応大学教授)
家族性 ALS-iPS 細胞を用いたハイコン
テントスクリーニングによる ALS 治療薬創出
Q.岡野先生も共同で研究されていた 東北大学病院のHGF治験を距離等の 問題で断念した。 治験について、今後行う際、病院の 垣根を越えて取り組んで頂きたい。 A.難しい部分もあるが、思いは分かり ました。今後行う治験には考えます。 Q.再生医療にも期待しているが、 スクリーニングの効果がある既存薬 を早く世に出せるようお願いします。 沢山の期待している仲間がいて、 時間は限られています。 A.分かりました。頑張ります。

