高用量メコバラミン製剤の筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する承認申請を取り下げ | うーのブログ

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2016年3月22日にエーザイ株式会社
より出された
「高用量メコバラミン製剤の筋萎縮
性側索硬化症(ALS)に関する承認
申請を取り下げ」の件です。

プレスリリースに「医薬品医療機器
総合機構との面談の結果、提出した
申請パッケージでは
不十分であるとの見解が示されたこと
から、承認申請を取り下げました。」
要は、有効性が見られませんので、
認可できません。ということですが、
軽症者には有効性が見られるように
資料からは見受けられますが、なぜ
でしょうか。

申請

取り下げ

有効性記事

現在徳島大学病院にて、高用量メコバ
ラミン待ちの状態です。
軽症者に有効であるとしながら、
自費で注射したくてもできない状態
です。
時間だけが過ぎていきます。

薬事承認が降りることで、薬剤が量産
され、望んでいる患者すべての方々が
注射できる環境にあるものと思ってい
たので落胆しました。

どの患者も有効な手立てがない中、
藁をもすがる思いで、少しでも効果が
見られた薬剤に対して、何とかしたい。日々衰えを自身で感じる中、患者また
家族がなんとかしたい、してあげたい
と思うのは当然の事かと思います。
だから今順番待ちの状態なのだと思い
ます。

様々な方々も言われていますが、
日本は本当に薬に対して踏むハードル
がありすぎて、正直希望すら失って
しまいます。 

話はそれますが、難病認定の数を増や
した事はよいですが、結局財源は同じ
中で分け合え、軽症者からは医療費を
相応に取る。
普通に働ければ確かにそれでよいの
ですが、軽症だから完全に今まで通り
働けるのかといえばそうではなく病院
に通いながら、動かなくなってきてい
る身体やつってしまう指などを駆使し
て時間も短縮し働いて、ギリギリで
貯金もまとも出来ないような状態
です。
どの難病患者もそう方が多数かと思い
ます。
難病患者の就労問題など机上で取り組
みをしているように見えて何もわかって
いない。働けるならみんな働きたい
気持ちを持っている。

いずれは、保険認可する薬剤すべてを
徐々に削って、医療保障制度という形だけ
をた保とうとしているようにしか思えな
いです。

そんなことをする前に議員定数を減ら
したり、天下り団体をなくしたり、
無駄な公共事業をなくしたり、
もっともっと本気でやる事がまずある
かと思う。

政府が打ち立てている「安心できる医療
保障」とは何なのでしょうか。 
先般の戦争法案の際も、国会前であれ
だけの人が集まった声に耳を傾けず、
強行的に閣議決定し、また待機児童の件
でも匿名だからだとか訳の分からない
解釈ですり抜け、本当に今後の国家施策
、政府に脅威を感じます。