たまに新聞を買いに行くと、その後の使い道を考えてしまうS.Yです。


それはさておき、昨日の読売新聞に聞き取り困難症の記事が掲載されました。


聞き取り困難症の診断手引が示されたという内容の記事です。


これが示されることによって、街中の耳鼻科でも聞き取り困難症の診断が下せる可能性が出てきました。


大学病院で行われているような大がかりな検査も簡素化されるかもしれません。


希望を持たせてくれるような記事でした。


後は現実がどう動くかです。