三が日後の悲劇 | オタクだって、シンプルで丁寧な暮らしがしたい!!

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シンプルで丁寧な暮らしに憧れるオタク主婦たかしまのブログです。

こんにちは、たかしまですニコニコ

今年のblog始めが遅くなった理由を今日は書いていきますにっこり



大晦日は私も旦那も仕事で、元旦は休みだったのでのんびり正月料理を食べたり、初詣に行ったりしていました





2日は、私が仕事でしたが午前中は毎年恒例の箱根駅伝を観て残りの筑前煮やらを食べて過ごしました

仕事終わりに私を迎えに来た旦那の顔をふと見ると右側が腫れていました無気力

「顔腫れてるよ?大丈夫?」

と、聞くと旦那はそこで気づいたようでした

主に頬が腫れていたので、おたふく風邪かと思い問いかけると

『子どもの頃罹ってる!!💢💢それに自分の体のことぐらい自分が1番わかってる💢💢』

と、キレられたので新年早々喧嘩するのもなと思い放置しました。


その後三が日は無事に終え、4日から旦那は仕事……のはずでした

朝、起きると仕事に行っているはずの旦那が家に居ました真顔

『熱、あるから休んだ』

と、言いながらトイレを往復する旦那。

胃腸風邪?と思いながらも三が日に言われたことを思い出し、ポカリやお粥を作る以外は見守るだけに徹しました

すると限界に達したのか、昼過ぎに

『病院探して……』



木曜の昼過ぎです

居住地の病院は木曜午後の休診が多く、病院がなかなか見つかりませんネガティブ

せめて、せめて午前中に言ってくれよ〜魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

と、思いながら探していると家から車で30分の場所に発熱外来を発見凝視

クチコミも良く、予約も出来たので私も仕事を休んでタクシー🚕で病院へ

もう、旦那に車を運転する元気すらなかったです真顔



病院で、コロナやインフルの検査をするも陰性病院

原因は分からないけれど、とりあえず熱を下げて水分をお茶と点滴を打たれました

解熱剤や吐き気止め、咳止めのお薬薬を貰い帰宅オーナメント

その後は解熱剤のおかげもあって、39度あった熱は下がりご飯も少しずつ食べられるようになって安心していました

旦那も6日から仕事行くと言っていたので安心していたのですがにっこりにっこりにっこり



続く