こんばんは、chi-です。
スクラップブッキングを長くやっていると、
「作品のための素敵な写真を撮りたい!」という気持ちが強くなり、
本来の「思い出を残すクラフト」から、かけ離れていくことがあります。
例えば・・・
①作品用の写真を撮る為に出かける(旅行する)ようになる。
②子供にわざとらしいポーズをとらせる。
「そこに立って、もう少し右~、はい下向いてぇ~」みたいな。
そうすると・・・・
子供が2パターンに分かれて成長します。
①楽しくないので写真撮影を嫌がるようになる →思春期撮影拒否パターン
②モデルのようにポーズをとるようになり、いつでもカメラ目線 →私はモデルよ!パターン
②の場合はあまり問題ないのですが、
我が家は夫婦で写真を撮りたがるので完全に①になってしまい、
2年ほど出かけるのも撮影も拒否でした。
スクラップブッキングは「楽しい思い出を残すクラフト」、
子供にはポーズをとらせず、自由に遊んでいる姿や、自然な笑顔を撮影して、
楽しい思い出を残していきたいですね。
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