おはようございます
医療スタッフのメンタルパートナー
JunchanのHealth blogに今日もご訪問ありがとうございます
久しぶりの太陽に~~~~~~~
太陽大好き~~
3Fの住人たちも嬉しそうです
朝陽に元気を貰って。。。
今日も元気に参りましょう
さてさて、
今週のPure Medical attitude の HPblogは、
摂食嚥下障害
日常の中で慌てて食べて喉につまらせて咳き込むことは、
若い方でも経験したことがあるかと思います。
でも、ちゃんと咳き込むなどで誤嚥を防ぎ、
食道に送り込むことが出来ているのがあたり前。
あたり前が、あたり前では無くなることが
「加齢」 高齢者です。
咳き込むこと、
咳は、かなりの労力です
以前、腹痛でいらした若い女性だったか、
超音波検査にいらっしゃました。
原因判らず。。。。。
のちほど医師に確認したら、
なんと
風邪で激しく咳き込むことがあり、
腹筋を痛めていたとのこと。。。
びっくりです
それほど、咳はすごい疲れるし、
体力を要します。
人間は、ちゃんと自分を守るための術を、
無意識に行っています。
私たちが誤嚥してもすぐに肺炎を引き起こすことはありません。
でも、体力や免疫力の低下している高齢者の場合は、
重篤な肺炎を引き起こすリスクが高まります。
今日は、そんな誤嚥の徴候をまとめてあります。
確認してみてくださいね
若い人でも、意外に喉周囲の筋力が低下していることもあります。
次回には、そのあたりもまとめますよ♪
今日もステキな1日をお過ごしください
Health workshop 開催いたします。
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