色々なものが値上がりしていますが、外食の値段もかなり高騰しています。


我が家は、だいたい週に1〜2回、主に休日のランチに外食することが多いのですが、最近では¥1,000/人以下で食べられるランチはほぼ無くなってきました。


ラーメン屋さんでも、餃子を付けて夫が替え玉をすると、それだけで¥1,000/人を超えてきます。


何年か前に、オーストラリアを一人旅した時、普通のランチで¥3,000、ディナーで¥5,000くらいの価格帯に恐れおののいたのですが、日本もそんな物価の国になりつつあるのでしょうか。




 外食の値段が上がっている理由


1. 原材料費の高騰

外食産業にとって最も大きな影響を与えているのは、原材料費の上昇です。


世界的な気候変動や異常気象、国際情勢の影響により、農作物や畜産物の生産量が減少し、価格が高騰しています。


また、輸送コストの上昇も食材価格に反映されています。



2. エネルギーコストの増加

電気やガス、ガソリンなどのエネルギー価格が上がることで、調理や店舗運営にかかるコストも増えています。


特に24時間営業や大型店舗では、光熱費の負担が大きくなります。



3. 人件費の上昇

労働力不足の影響で、外食業界でも人件費の見直しが進められています。


最低賃金の引き上げや労働環境の改善に伴い、従業員への給与を増やさざるを得ない状況です。


これは価格に直接反映される要因の一つです。



4. 円安の影響

輸入に依存している食材や調味料が多いため、円安の進行は仕入れ価格の上昇につながります。


特に外資系のチェーン店や、海外の食材を多く使用する店舗では顕著に影響を受けています。




 外食価格の高騰への対処法


1. コストパフォーマンスの良いお店を探す

価格が上がっても、まだまだお得に楽しめるお店は存在します。


口コミサイトやSNSを活用して、コスパの良いお店を見つけるのも一つの方法です。


個人的に、Googleマップの飲食店の評価はわりと信憑生があると感じています。


一方で、食べログは高評価のお店でも、かなり外すことが多い気がします。



2. クーポンやキャンペーンを活用する

多くの飲食店では、アプリや会員登録を通じて割引クーポンを提供しています。


これらを上手に活用することで、外食の負担を抑えることができます。



3. テイクアウトやデリバリーの活用

テイクアウト限定の割引や、デリバリーサービスのクーポンを利用することで、外食の手軽さを維持しつつコストを抑えられます。



4. 自炊を取り入れる

外食と自炊をバランスよく組み合わせることで、食費を節約しながら健康的な食生活を送ることができます。


週末だけは外食を楽しむなど、自分なりのルールを決めるのもおすすめです。




 まとめ


外食の値段が高騰している背景には、さまざまな要因が絡み合っています。


しかし、その中でも私たちができる工夫や対策は多く存在します。


無理のない範囲で節約を意識しつつ、外食の楽しみをこれからも満喫していきたいですね。





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