おはようございます。
我が家の40代サラリーマン休職夫。
↑どんな肩書き
2022年の秋から休職し、
休職期間は一年半ほどになりました。
ある日、夫が聞いてきました。
一万円の新札ある？
な、なにを企んでおる・・・？！
話を聞いてみると、
神社に健康祈願のお祓い？ご祈祷？に行きたいそうです。
夫が動いたー！
自ら動いたー！！
オッケー！オッケー！新札用意しとくね！
とは言ったものの、心の中は、
「そんなすんの？！一万円って高くない？！」
夫に見えないところでこっそり調べてみると、
ご祈祷料の相場は、五千円から一万円と出てきました。
頭の中をぐるぐる。色んな思考が駆け巡ります。
五千円で良くない？
でもケチってると思われて、神様半分しか願い叶えてくれなかったら困るし。
ここは夫の言う通り、一万円にしておくべきか？
いや、でも一万円って今の我が家には結構な大金。
子供二人が卒業・入学のこの春。
驚くほど出費がかさみます。
背に腹は代えられぬ。
ご祈祷料五千円にさせていただきました。
私が新札と白い封筒を用意したあと、
夫は筆ペンで袋に何やら記入し、自ら予約の電話をし、
神社に出かけていきました。
その後の夫は。
厄が払われ！
調子がとっても良さそう！
かはわからないけど！
体調の回復を願っています。
神様どうかどうかよろしくお願いいたします
神社から沢山の物をいただいて帰ってきました。
御守りやらお神酒やら。
お札をまつる神棚がないので、簡易なものを作るそうです。
ちょうど無印良品週間が始まったので、壁につける棚を買います！
夫に選んでもらいます。
