
最近は練習全然できてなくて、発表会の曲は4,5ヶ月前からやっている曲で、なんとか弾けるようになった感じです。
ソロと、先生との連弾 ( 紅の豚の挿入歌 マルコとジーナのテーマ )、共に無事に弾けてよかったです



小さな発表会ですけど、やっぱり本番は緊張するもの。
発表会という一つの区切りを設けることで、普段の練習にもメリハリがつき、時々は 緊張することも、成長していく上でとても大事なことだと思います。
正直、塾やその宿題に追われ、ピアノの練習をするのがとても大変な状況ですが、私としては、 今やめてしまったら、忘れてしまう・・と思うので、細々とでも続けて欲しいと思っています。
せめて中学生くらいまでやらないと、大人になったら弾けないと思うのです。
私も高校生でやめてしまいましたが、今でも練習すれば何とか弾けます。ピアノを弾く仕事をするわけでもないでしょうが、弾けることは楽しいですから。
( それに、少しは弾けないと、自分の子供に習わすのが大変

発表会終了後、記念品と一緒にいただいた鉢植えのお花と、私の両親からの花束。

今回の会場であった ヤマハさんに、古い 『 チェンバロ 』 が置いてありました。
珍しいので、写真を撮らせてもらいました。
鍵盤の色が逆なのと、音を出す仕組みが異なります。
ピアノが弦を叩いて鳴らすのに対し、チェンバロは弦をはじいて鳴らすので、ギターのような音色でした。

インテリアとしても、素敵




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