先日
近所のお店が2日間ほどお休みになられていた
理由を聞くと
「お客様からこれは○○じゃない」と言われ、自信が無くなり。だから、原点回帰で○○を最初に食べたお店に確認に行ったとの事
大阪名物○○と言われる商品だが、
それに正解があるとは到底思えない。
あるのは味の好みだけど思う。
そらなのに
わざわざ店主になぜそんなことを言うのか?
きっと当人はこんな事を考えているんじゃないだろうか?
「そもそも客として思った事を言っただけだし、
それの何が悪いのか?
それに、
この店の商品がもっと喜ばれるものになったほしくて言っているだけ
普通は何も言わずにお店に来なくなるだけ。だから、私はあえていったんだ」と
そう、これこそ余計なお世話であり、
ありがた迷惑な話だと
じゃあなんでそんなことを言うのか?
それは、頑固で他人の気持ちがわからず、結局常に自分が正しいと思って生きているからだ
じゃあ、なぜそんなふうに考えるのか?
それは、
感謝して生きておらず、
生かされているのに己の力で生きてると思い、
痛みや悲しみなど人の心を思えず、
なぜ、感謝されないのか?と本気で思っている
こう書いてみると可哀想な人だ
そして、
こういう人は残念ながら世の中に沢山いる
こういう人に会ったらどうしたら良いのか?
それは、
とにかく距離を取ること
そして、こういう人が近くにいるってことは運気が下がり出しているから、距離を取らないとひきこまれる!くらい思っていたらいい
決して相手にしてはいけない
可哀想な人だから、
ついつい相手にしたくなるが、
そうすれば相手の思う壺だ
それに、シンプルに時間が勿体ない
そういえば、
先日、私が講師をした無料オンラインセミナーの参加者から、セミナーへの否定的なお声を頂いた
調べてみたら、書いたのは競合他社の講師だった
他人に何かを発信する人は、
必要以上に謙虚であろうとしないといけないと思った