3月に決断した、
肩の手術を延期してました

ご近所で仲良くさせて頂いている
ドイツ人🇩🇪マダムの
ご主人さまがたまたま整形外科医でした。
私が
昨年5月から肩の痛みが続いていると
話したら、
デュッセルドルフで有名な
肩の整形外科医を紹介してくれました
。

そのドクター👨⚕️からは
野球肩の診断を受けました。
左肩の可動範囲が狭く、
痛みも伴っていたこともあり、
有名な先生に診察して頂けたので、
手術しようと決心していました
。

但し、コロナウィルスが収束してから

ところが、
5月に入ってから、
最近痛いって言わないねって指摘され、
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気が付けば
確かに、痛みはいつの間にか消えていて、
肩の可動域も広がり、
髪も後ろで結べるようになっている
。

時間という流れの中で、
自己治癒力が働いてくれた
。

身体を構成している
ひとつひとつの細胞が、
頑張って働いてくれた結果
。

まだ、肩の可動域は完全ではありませんが、
ワンピース👗の
ファスナーを一人で
上げるようになるのも、
時間の問題だと感じています
。
