手術しました! | 恙無い日常の暮らし…日々を丁寧に
卵巣摘出手術後、
看護士さんに毛布にくるまれ、
抱っこされて、
待合室に運ばれてきた
Larimar ちゃん

。
まだ、麻酔が覚め切っていないので、
ベロ👅が、口からダラーンと
出ちゃってます

。
傷を保護する為の
ゼブラ🦓柄

の
ボディースーツを着せられています。

傷口は、
包帯とか、絆創膏とか無くて、
ビックリ⁉️
子宮はそのまま残して、
卵巣だけを摘出するのが、
ドイツ🇩🇪では、一般的だと、
説明を受けました

。
初めての発情期が
7月15日に始まり、
約1ヶ月間は、本当にお散歩🚶♀️に
気を使って大変でした。
リードを離して
自由にお散歩出来る環境故に、
雄犬が遠くから、
Larimar 目掛けて、
走って来てしまいます。
今回、初めて、
雌犬🐶の発情期を経験して、
一般的には、
女の子の方が飼いやすいという説、
ありますが、
男の子の方が、
ワンコは飼いやすいと思いました


