ドイツ🇩🇪ニュースダイジェストの
ドイツの病院・医療ガイド
特別保存版に掲載されている
根管治療のエキスパートの先生とコメントのある
ニーダーカッセルの
歯医者🦷さんを予約
。

日本人通訳の方もいるので、
安心かなぁと思ったのですが
。

診察してくださったのは、
そのエキスパートの先生ではなく、
若い女医さん。
レントゲン一枚撮って、
この歯は口腔外科で抜歯が必要との判断で
口腔外科のご紹介を受けました。
でも、その女医さん、
診察室を出る時に、
医師が行う歯茎のクリーニング
€1,200だからと、
日本人通訳にボソっと言い捨てて行ったのです。
歯🦷のクリーニングに
16万円
内容を聞けば、
約2時間で、歯茎の奥深くまで治療する場合は、
麻酔を使いながら行うとの事。
でも、他の歯医者さんでも、
麻酔使いながらクリーニングしても、
€1,200は請求しないでしょう
。

プライベート保険の日本人を
カモにしているとしか思えず、
歯医者🦷選び、
大失敗
と直ぐに判断しました。
ただし、紹介を受けたSteinstrasseの
口腔外科の先生👨🏫は、
とても良い先生でした!
口腔外科の先生にも、
抜歯が必要だとの判断を受けて、
その後に
何処の歯医者🦷さんに、
通うか決めかねていた時に、
ニーダーカッセルの
Schorlemerstr.の歯医者の日本人通訳から、
今後の治療に付いて検討しますので、
明日の朝9時に予約はいかがですか?
と歯医者さんから電話をかけて来ました。
その電話で、
インプラントの治療手順など、
うっかり質問してしまったら、
後日、何とその電話📞の
診察代の請求書が送られてきて、
もう、開いた口が、塞がらないとは、
この事だ!と。
とにかく、日本人患者から
ふんだくれるものは、
ふんだくってやろうと言う印象が残った、
残念な一般治療の歯医者さんでした🦷。