ドイツ🇩🇪のボーヌングの
部屋の鍵🔑の
壁側枠に亀裂を発見
。

ドアを外側に引っ張りながら
鍵🔑を回さなければならなくなって、
"アレ
"

と思っていたら...
誰かが、侵入を試みた





補助錠
はもちろん、

ドア🚪の鍵を回すと、
全部で8本のバーが
左右の壁側枠に挿さる仕組みになっています。

こちらが、ドア🚪取り付け側の穴🕳です。
今回は、我が家のドアは、
破られることなく、
事なきを得ましたが、
心配なので、
もうひとつ、補助錠を付けてもらいます。
鍵屋さんは、約1時間程で、
鍵受けの溶接作業の修理をして行きました。
溶接作業で色が変わってしまったところは、
別途、ペンキ屋さんが、作業するそうです。
日本🇯🇵の自宅は、
SECOMを導入してますが、
ドイツ🇩🇪でのセキュリティ対策は
頑丈な鍵を
大家さんにお願いするしかなさそうです。