ドイツ、ヴェルテンベルク州にある中世から栄える温泉保養地と言われている
Baden-Baden へ週末出掛けました♨️。
今回は、フランクフルトから先で雪

久々にこの街を訪れましたが、街自体はそれ程変わっていませんでした

ただ、ヨーロッパ中から観光客が訪れるというだけあって、ドイツにしては珍しく街中でFree Wi-Fi

そして、お決まりのカラカラテルメと呼ばれている、カラカラ温泉プールに行きました

プールは室内と屋外があります。
雪が舞う中の、屋外の温泉プールはやはり気持ちが良かったですね。
但し、日本の♨️と違ってかなり、温度が低いです
。
余り下調べせずに水着だけ持って行きましたが、ビーチサンダル、タオル類、石鹸類は個人で持って行った方が良かったと後悔。
雪が舞う中の、屋外の温泉プールはやはり気持ちが良かったですね。
但し、日本の♨️と違ってかなり、温度が低いです

余り下調べせずに水着だけ持って行きましたが、ビーチサンダル、タオル類、石鹸類は個人で持って行った方が良かったと後悔。
タオルレンタルは、もちろんチャージされますが、デポジットも必要になります。
日本の至れり尽くせりの日帰り温泉施設とは、サービスが全く違います。
水着に着替えるゾーンはそれぞれ個室で、ロッカーも男女一緒ですので、やはり家族がバラバラになることはありません。
但し、プールを上がってシャワーを浴びたあと、身支度を整えるための洗面台が廊下にいくつか設置されているだけで、ドライヤー

なので、温泉近くのすぐに歩いて帰れる距離にホテルを取るか、カラカラテルメの地下にParking してすぐにホテルに戻ってシャワーを浴びなおせるようにした方が良いですね

はい、夜はもちろん「世界で最も美しいカジノ




折角、ヨーロッパに暮らしているのですから、大人の社交場の雰囲気を味わいたいですよね~。
実は、私たちはロンドンの会員制カジノPalm Tree に20数年前から会員登録している程、カジノ好き
。
実は、私たちはロンドンの会員制カジノPalm Tree に20数年前から会員登録している程、カジノ好き

数年振りに訪れても、顧客データーがしっかりと残っているんです。
さて、ドイツの温泉保養地にあるカジノ
は、誰でも入ることができます。
さて、ドイツの温泉保養地にあるカジノ

バーデンバーデンのカジノではパスポートと入場料がひとり€5,00
必要でした。

日本語を少し話すおじ様もいらっしゃいました。
それから、男性の場合には襟付きシャツとジャケット着用が必須です。
逆に、スボンはジーンズ

今回、主人はそんなこともすっかり忘れ、タートルネックにマオカラー風のジャケットで行ったら、
白のワイシャツを買う羽目になりました

ちなみに€18,00でした。
ジャケットはレンタルがあり、€8,00です。
夕方18時半過ぎに入場したのですが、まだ人もあまりいなかったので、カジノ内のレストラン
で、軽く食事を楽しみました。
夕方18時半過ぎに入場したのですが、まだ人もあまりいなかったので、カジノ内のレストラン

私たちは、時間が早かったので予約なしで食事できましたが、ほとんどの席がリザーブとなっていて、
少し後から予約なしで到着してた人々は、バーでウェイティングしていました。
なので、中でお食事をしようと思ったら、週末の場合は予約をした方が良いかもしれないですね。
少し後から予約なしで到着してた人々は、バーでウェイティングしていました。
なので、中でお食事をしようと思ったら、週末の場合は予約をした方が良いかもしれないですね。
ルーレットは、一番お手頃の台で€2,00 の掛け金から遊ぶことができます。
今回は久々のカジノで、ドイツ語でしたので、ルーレットはパートナーに任せて、私は一人でひたすらジャックポットに座っていました。
ちなみに、ジャックポットには最初に€20,00入れただけで、何と5時間近くも遊べてしまいました。
Play Roomが、喫煙者と禁煙部屋と完璧に分煙になっていたので、タバコの匂いに気を使わずに済みました。
ルーレットの結果


#デュッセルドルフ #ドイツ #温泉 #バーデンバーデン
#カジノ #温泉保養地 #カラカラテルメ #ヨーロッパ