今年の手帳は、コレを使っていました♪
という、2022年も終わろうとしているときに、手帳のブログを書いてみました(笑)。
こんにちは!
アラフィフのためのジブン片付け専門家/整理収納アドバイザーの小川友美(おがわともみ)です。
私は手帳(を書くこと、眺めること)が大好きなんです♡
相変わらずの手帳難民(どの手帳が自分に合うか…手探り状態)ですが(汗)。
2022年はコレを使っていました。
↓
ひとつは、EDiT手帳の12月始まり 週間ノート セミA5 ニュアンスカラー。(右)
(あえて2023年版のページを載せます。)
もう一つは、小田桐あさぎさんの欲望全開手帳2022。(左)
(2023年版も発売されていましたが、完売したようなので、ブログを載せておきます。)
今年は、フツーにスケジュールを管理することと、夢を叶える手帳にカスタマイズできることが可能な手帳を…と思って、昨年使っていたEDiT手帳の種類の違うモノを選びました。
なんとなくですが。
自分が使っている手帳の紹介って、使う前に「コレ買いました~!これから使ってみます〜♪」の投稿が多い印象があります。
なのに、今年は思いっきりタイミングを逃し、今このタイミングとなりました(笑)。
で。
せっかく年末になったということなので、使い勝手のお話を。
まず、EDiT手帳。
こちらは見開き1週間で、上半分が1日を3つに分けた週間のタイプ。
下半分はメモ(罫線)になっています。
私は普段、時間で管理してる仕事はしていないので、ゆるく3つに別れているのがよくて。
朝(出社前)
昼(昼休み)
夜(帰宅後)
というスケジュールの使い方がベストだったので、平日昼間の事務のお仕事以外の予定を書いておくにはバッチリな手帳でした。
そして、下半分にメモを書いておけるとか、付箋を貼っておけるとか。
そういうところが気に入っていました。
後ろには100ページ以上の罫線のページがあって。
そこにはWishListや月ごとのまとめ(できことなど)、セミナー参加時の備忘録などに使っていました。
これ1冊で1年間のことをまとめられる点は、とても良かったです。
ただ、ひとつ。
軽さとかの問題かもしれませんが、紙が薄いので、書いた文字が裏に透けます(泣)。
色や使うペンによって、仕方ないことかもしれません。
もしかしたら、私が気にしすぎなのかもしれません。
私としてはちょっと残念だったところです。
そして、欲望全開手帳。
これは、マンスリーとバーチカルの手帳ですが、ワークがおもしろくて。
「欲望リスト」を作って、それを叶えるために、何をやめる?と考えていくのが基本です。
毎月1回、あさぎさんのライブ配信もあるので、今月やめれたことの振り返りとか、みなさんのやめ方なんかを知ることもできて、参考になりました。
私の場合、この手帳を使うことでやめる・手放すコトは少しできた気がします。
ただ、他の手帳ユーザーみたいに、大きなことを手放すまでには至らず、でした。
それに、結果としてログを残す手帳として使っていたので、ただのバーチカル手帳と変わらなかったです(笑)。
というわけで。
来年、2023年は今年のとは異なる手帳をチョイスしました。
また改めて紹介させていただきますね♪
2021年6月まで、平日の朝7:45から、30分程度配信していました。(256回)
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