真夏に旅行したい気持ちはあるのに、着いた瞬間からむわっと暑い場所だと、それだけで少し疲れてしまいますよね。

 

せっかくなら、景色がきれいなだけではなく、外を歩く時間まで心地よくて、温泉や宿でしっかり整う場所を選びたいものです。

 

西日本にも、平地の暑さを忘れやすい高原や山あいの温泉地があります。

 

しかも、ただ涼しいだけではなく、景色に癒やされる・温泉でほどける・食事まで満足しやすいエリアを選べば、夏の旅行の満足度はぐっと上がります。

 

そこで今回は、本当に涼しさを感じやすい西日本の避暑地を厳選し、宿まで迷わず決めやすいようにまとめました。

先に結論

西日本で夏の暑さからしっかり離れたいなら、まず候補に入れたいのは次の4エリアです。

  • 涼しさを最優先で選びたいなら、くじゅう高原・長者原温泉郷
  • 自然と快適なホテルのバランスを取りたいなら、奥大山温泉エリア
  • 涼しい空気と温泉街の風情を両方楽しみたいなら、黒川温泉
  • 子連れやドライブ旅行で動きやすさも大事なら、蒜山高原

西日本で本当に涼しい避暑地を選ぶときに外したくないポイント

「避暑地」と書かれていても、実際に行くと昼間はかなり暑い場所もあります。

失敗しにくいのは、次の条件を満たしやすい場所です。

選ぶ基準

● 標高が高い高原や山あいであること

● 森や湿原、草原が広がり、風が抜けやすいこと

● 観光だけでなく、宿に戻ってからも快適に過ごしやすいこと

● 温泉や食事など、暑い時期でも「行ってよかった」と感じやすい滞在価値があること

特に夏は、観光地の多さよりも、移動中・散策中・宿で過ごす時間まで含めて楽かどうかが満足度を大きく左右します。

ここからは、その条件を満たしやすい場所を、宿選びまで一気に決めやすい形で紹介していきます。

西日本で本当に涼しい避暑地おすすめ4選

エリア 涼しさの納得感 旅行の雰囲気 向いている人
くじゅう高原・長者原温泉郷 かなり高い 高原、絶景、星空、温泉 とにかく暑さから離れたい人
奥大山温泉エリア 高い 森、高原リゾート、温泉 自然もホテルの快適さも欲しい人
黒川温泉 高い 温泉街、情緒、露天風呂 散策も湯めぐりも楽しみたい人
蒜山高原 高原として十分 牧歌的、家族旅行、ドライブ 子連れや気軽な高原旅がしたい人

くじゅう高原・長者原温泉郷

西日本で「本当に涼しい場所に行きたい」と思ったとき、最初に候補へ入れたいのがくじゅう高原・長者原温泉郷です。

高原らしい抜けのいい景色が広がり、視界が開けているのに空気が重たくなく、車を降りた瞬間に「こっちは全然違う」と感じやすいエリアです。

しかも、ただの通過型の高原ではなく、温泉・景色・ドライブ・星空まで揃っているので、1泊2日でも満足感を出しやすいのが大きな魅力です。

くじゅう高原・長者原温泉郷が向いている人

  • 平地の暑さからしっかり離れたい人
  • 景色の良さも、温泉の満足度も妥協したくない人
  • ドライブしながら高原の開放感を味わいたい人
  • 静かな夜や星空まで楽しみたい人

くじゅうは、観光名所が詰め込まれたにぎやかな場所というより、自然の大きさそのものが贅沢な場所です。

そのぶん、宿選びを間違えなければ、到着してから帰るまでずっと満足しやすいです。

天空の大地 久住高原ホテル

まず候補に入れたいのが、景色・高原感・温泉のわかりやすさで選びやすい天空の大地 久住高原ホテルです。

久住高原らしい開放感をそのまま味わいやすく、「せっかく高原に行くなら、景色を見ながら気持ちよく過ごしたい」という人と相性がいい宿です。

向いている人 高原らしい眺めをしっかり楽しみたい人、温泉と景色のバランスを重視したい人
魅力 高台のロケーション、広い空、自然に囲まれた温泉、旅気分を盛り上げやすい景色
こんな過ごし方に合う 景色を見ながらのんびり、温泉に入って早めに休む、朝の高原の空気を楽しむ旅

この宿の良さは、豪華さを前面に出すというより、久住の自然に気持ちよく浸るための土台が整っていることです。

高原の景色は、外に出て見るだけでなく、宿に戻ってからも余韻として残るほうが満足度は上がります。

その点、ここは「観光のための宿」というより、久住高原で過ごす時間そのものを気持ちよくする宿として選びやすいです。

価格が跳ねすぎにくい日も狙いやすいため、夫婦旅、家族旅、親との旅行など、幅広い層が予約しやすい一軒です。

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フリューゲル久住

「涼しい場所に行きたい」だけでなく、宿で過ごす時間そのものを特別にしたいなら、フリューゲル久住がかなり魅力的です。

全室離れで、露天風呂付き客室という時点で、予約の満足度がかなり想像しやすい宿です。

向いている人 記念日旅行、夫婦旅、静かな大人旅、部屋でゆっくりしたい人
魅力 全室離れ、露天風呂付き客室、周囲を気にしにくい造り、久住高原の静けさ
こんな過ごし方に合う 観光を詰め込まず、部屋で温泉に入りながらのんびり過ごす旅

夏の避暑旅で意外と大事なのは、外が涼しいだけでなく、部屋に戻ってからも気分よく過ごせることです。

フリューゲル久住は、その満足度をかなり作りやすい宿です。

人の多い観光地を歩き回るより、静かな高原の宿で深呼吸したい人には特に向いています。

「この旅行は宿を主役にしたい」と思っているなら、かなり有力候補になります。

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奥大山温泉エリア

自然の涼しさはほしいけれど、山奥すぎる不便さは避けたい。

そんな人にちょうどいいのが奥大山温泉エリアです。

高原らしい爽やかさがありつつ、ホテルでの過ごしやすさまで含めて選びやすいのがこのエリアの魅力です。

景色は大げさすぎず、でも空気や水のきれいさがわかりやすく、のんびりしたい大人にも、遊び疲れたくない家族にも向いています。

奥大山温泉エリアが向いている人

  • 暑さから離れつつ、ホテルで快適に過ごしたい人
  • 森や高原の空気に癒やされたい人
  • 夫婦旅にも家族旅にも使いやすい避暑地を探している人
  • 食事や大浴場まで含めて満足度を取りたい人

休暇村奥大山

奥大山でまず見ておきたいのが、自然の中にしっかり浸れる休暇村奥大山です。

森に包まれるような立地で、観光を詰め込まなくても「ここに泊まること自体」が避暑旅になります。

向いている人 自然にどっぷり浸かりたい人、静かな高原の一軒宿が好きな人、家族で安心感のある宿に泊まりたい人
魅力 高原の森の中の立地、のんびりしやすい雰囲気、食事と大浴場の安心感、自然観察や散策との相性の良さ
こんな過ごし方に合う ホテル周辺を歩く、湯上がりに休む、早起きして高原の空気を楽しむ旅

この宿は、派手な演出というより、「涼しい高原で心身を休める」ことにちゃんと向いているのが魅力です。

大人だけでしっとり泊まるのにも合いますし、子ども連れでも過ごしやすい安心感があります。

「避暑地らしい空気感」を味わいたいなら、かなり選びやすい一軒です。

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メルキュール鳥取大山リゾート&スパ

自然だけでなく、ホテルステイの快適さやリゾート感も重視したいなら、メルキュール鳥取大山リゾート&スパはかなり相性がいいです。

温泉、ラウンジ、広めの客室、食事の満足感までまとまりやすく、旅のテンションを上げたい人に向いています。

向いている人 ホテルの快適さも重視したい人、夫婦旅、女子旅、食事やラウンジ時間も楽しみたい人
魅力 温泉、サウナ、ラウンジ、ゆったりした客室、食事の満足感がまとまりやすいこと
こんな過ごし方に合う 観光もするけれど、宿に戻ってからの時間もきちんと楽しみたい旅

避暑旅では、昼の観光だけでなく、夕方以降をどう過ごせるかで満足度が変わります。

この宿はその点がわかりやすく、温泉に入って、食事を楽しんで、ゆっくり休む流れが作りやすいです。

「自然は好きだけど、あまり素朴すぎる宿より、ある程度きれいで整ったホテルがいい」という人には特に候補に入れやすいです。

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黒川温泉

「涼しい場所に行きたいけれど、旅情もほしい」という人にぴったりなのが黒川温泉です。

高原のように何もない場所ではなく、温泉街の風情、川や緑の気配、露天風呂の気持ちよさまで楽しめるのが黒川温泉の魅力です。

昼の景色もいいですが、夕方から夜にかけての空気感がとても良く、浴衣で少し歩くだけでも「来てよかった」と感じやすい場所です。

黒川温泉が向いている人

  • 涼しさだけでなく温泉街の雰囲気も楽しみたい人
  • 露天風呂にしっかり浸かりたい人
  • 夫婦旅や記念日旅行で失敗しにくい場所を探している人
  • 宿の個性を比べながら選びたい人

旅館 奥の湯

黒川温泉で、お風呂の満足感を重視するなら旅館 奥の湯はかなり有力です。

お風呂の種類が多く、館内で過ごす時間に飽きにくいので、「温泉に来た感」をしっかり出しやすい宿です。

向いている人 お風呂を何度も楽しみたい人、夫婦旅、家族旅、館内でゆっくり過ごしたい人
魅力 多彩な湯船、川沿いの露天風呂、洞窟風呂、家族風呂など温泉時間が充実しやすいこと
こんな過ごし方に合う 宿中心でのんびり、何度も湯に浸かり、食事と休息を楽しむ旅

黒川温泉は街歩きも楽しいですが、暑い時期は無理に動きすぎないほうが満足度が上がることもあります。

その点、奥の湯は宿の中で楽しめる要素が多く、「移動しすぎなくても満足できる」のが良いところです。

温泉好きなら、かなり予約のイメージが湧きやすい一軒です。

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山あいの宿 山みず木

黒川温泉らしい上質な時間を求めるなら、山あいの宿 山みず木は外せません。

川のせせらぎ、木々の気配、露天風呂の心地よさが一体になっていて、「黒川温泉で泊まるなら、こういう雰囲気がいい」と思わせてくれる宿です。

向いている人 夫婦旅、落ち着いた大人旅、自然の中で静かに温泉を楽しみたい人
魅力 渓流沿いの露天風呂、自然との一体感、黒川らしいしっとりした空気感
こんな過ごし方に合う 静かに過ごす、露天風呂で整う、騒がしさから離れて心を休める旅

にぎやかさよりも、空気そのものが上質に感じられる宿を選びたい人に向いています。

旅先で気分を切り替えたい、忙しさを忘れたい、そんなときに選びたくなる一軒です。

「暑さを避ける」だけでは終わらない、余韻の残る滞在になりやすい宿です。

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蒜山高原

高原らしい爽やかさ、家族で動きやすい雰囲気、ドライブのしやすさ。

その3つをバランス良く取りたいなら蒜山高原がとても使いやすいです。

くじゅうや黒川ほど「旅館の特別感」に寄せなくても、涼しい場所へ行って気持ちよく過ごしたいという希望にきちんと応えてくれます。

牧歌的な景色が広がり、気持ちがゆるみやすいのも蒜山高原の魅力です。

蒜山高原が向いている人

  • 子連れで無理のない避暑旅がしたい人
  • 高原ドライブや牧場風景が好きな人
  • 気軽さも満足度も両立したい人
  • 温泉や食事までまとめて楽しみたい人

休暇村蒜山高原

蒜山高原で最も選びやすい宿のひとつが、休暇村蒜山高原です。

高原の景色、温泉、食事、アクティビティのバランスがよく、家族でも夫婦でも使いやすいのが魅力です。

向いている人 子連れ旅行、家族旅、気軽な高原旅、景色と温泉を両方楽しみたい人
魅力 蒜山三座を望む高原感、温泉からの景色、食事の満足感、アクティブにものんびりにも合わせやすいこと
こんな過ごし方に合う 昼は高原散策、夕方は温泉、夜は早めに休んで翌朝も景色を楽しむ旅

蒜山高原は、涼しさだけを求めるというより、「夏でも動きやすい高原旅」を叶えやすい場所です。

その中でも休暇村蒜山高原は、初めてでも選びやすく、失敗しにくい安心感があります。

宿でのんびりする時間と、周辺を楽しむ時間の配分がしやすいので、旅行全体の満足度がまとまりやすいです。

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迷ったらこの選び方なら決めやすい

候補がいくつかあると、どこも良さそうに見えて決めきれなくなることがあります。

そんなときは、次の基準で選ぶと失敗しにくいです。

重視したいこと 選びやすい場所 選びやすい宿
とにかく涼しさを優先したい くじゅう高原・長者原温泉郷 天空の大地 久住高原ホテル、フリューゲル久住
自然もホテルの快適さも欲しい 奥大山温泉エリア 休暇村奥大山、メルキュール鳥取大山リゾート&スパ
温泉街の風情を楽しみたい 黒川温泉 旅館 奥の湯、山あいの宿 山みず木
家族で気軽に高原旅をしたい 蒜山高原 休暇村蒜山高原

もしまだ迷うなら、旅先で一番やりたいことをひとつだけ決めるのがおすすめです。

露天風呂に何度も入りたいのか、景色を見ながら静かに休みたいのか、家族で無理なく楽しみたいのか。

それが決まるだけで、宿選びはかなり楽になります。

夏の高原や温泉地は、景色の良い部屋や人気の客室から埋まりやすいです。

「ここ気になる」と思った宿があるなら、まずは日程だけでも早めに見ておくと、選べる部屋が残りやすいです。

よくある質問

Q 西日本でも本当に涼しい場所はありますか?

A あります。平地よりも標高が高い高原や山あいの温泉地を選ぶと、体感がかなり違います。特に、くじゅう高原・奥大山・黒川温泉・蒜山高原は、夏でも過ごしやすさを感じやすい候補です。

Q カップルや夫婦で行くならどこが良いですか?

A 宿の特別感まで重視するなら、くじゅう高原のフリューゲル久住、黒川温泉の山あいの宿 山みず木はかなり有力です。静かな時間を大切にしたい人に向いています。

Q 子連れならどこが向いていますか?

A 蒜山高原や奥大山温泉エリアは、家族で動きやすく、宿でも過ごしやすいので選びやすいです。特に休暇村系は、景色・温泉・食事のバランスがよく、初めてでも検討しやすいです。

Q 温泉重視ならどこが満足しやすいですか?

A 温泉そのものの満足感を重視するなら黒川温泉が有力です。館内でいろいろなお風呂を楽しみたいなら旅館 奥の湯、自然の中でしっとり浸かりたいなら山あいの宿 山みず木が向いています。

まとめ

夏に旅行するなら、景色がきれいなだけではなく、実際に過ごしていて楽な場所を選ぶことがとても大切です。

西日本で避暑地を探すなら、次の4エリアは候補に入れて損がありません。

  • くじゅう高原・長者原温泉郷
  • 奥大山温泉エリア
  • 黒川温泉
  • 蒜山高原

その中でも、

とにかく涼しさを優先するなら、くじゅう高原・長者原温泉郷。

自然とホテルの快適さのバランスを取りたいなら、奥大山温泉エリア。

温泉街の風情や露天風呂を楽しみたいなら、黒川温泉。

家族で気軽に高原旅をしたいなら、蒜山高原が選びやすいです。

今年の夏は、暑さを我慢する旅行ではなく、着いてから帰るまで気持ちよく過ごせる旅先を選んでみてください。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。