組織作り
8月の係編成が決まった。
「自分の右腕を作れ!!」
「こいつは育てたいと思う人間を選べ」
「そういう関係を作り、数字を上げることが上に行くための方法だ!!係員は誰でもいいなんて言っている人間は上にはいけない!!」
と所長の育成ポイントを話され、社員達もそれが正しいこと?として、
自分たちが今まで見てきた社員を、簡単に切り捨て、他の係員で数字を上げそうな社員を「右腕」に置こうとする。
営業で結果を出すには、お客様に対してどれだけ自信を持って接することができ、商品に対する効果的なプレゼンが出来るか?ということが大切だ。
故に営業会社では、人として中身の腐った輩でも、張ったりだけが得意の人間が売れてしまうことも多い・・・。
自分さえよければ良いと、ともすれば思えてしまう。
育成とは何であろうか?
扱いやすい人間と‘自分のために‘結果を出してくれる人をそばに置くことではないはず。
誰であろうと、出来ないことが出来るようになった時、共に喜び共に成長する関係のもとで培われるものではないか?
リーダーは見本。
結果を出しやすいチームを選ぶのではなく、仲間をやる気をにさせる!!
そして、結果がついてくる!!
自分の出世のために召集した係は、もろいのではないか?