私をアフリカの森の奥地に捨てていった
師匠の退館パーティーでした。
はじめてのアフリカ。
長旅を経て
フィールドにたどり着いた次の日の朝、
師匠は
「ほな!半年後にな♪」
と言い残し颯爽とランクルに乗って
日本に帰っていきました。。。
(文字通り、捨てられました。笑)
この森で
半年間!!!
サバイバルキャンプ!!!
おかげさまで
たくましく育ちました。笑
突然はじまったスパルタ教育。
あれからもうそんなに月日が経ったんですねぇ。
と感慨深く思いながらも
全然そんな気がしない。
というのが正直な感覚であります。
退館といいつつ
あと2年!京大に残されるようで?!
まだ悠々自適な引退生活とは程遠いようですが
節目というのは何だか気が引き締まるものですね。
久しぶりに先生たちや先輩たちと会えて
とても嬉しかったし楽しかったです。
やっぱりフィールドの話ができるのは
嬉しいなぁ。