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この前、読んだ

『子どもの心のコーチング』

(菅原裕子著・PHP文庫)

のある一章が

 

「子どもを自己実現の道具にしないで」

というタイトルでした。

 

親にも「パラサイト」と呼べる人たちがいて、

子どもを通して自分の人生を充実させようと

していますが、

親には親の人生があり、親自身は才能を

生かして、自分の人生で自己実現を

図ることができるという内容でした。

 

お母さんだったら誰しも、

「子どもを立派に育てたい」という思いが

あるはず。

でも時々、私が違和感を感じるケースが

ありました。

それがこれだったんです。

 

逆に、同じことを言っていても

私が刺激を受けるお母さんは、

 

自分自身を見つめながら、

自分の人生を見つめながら、

子どもにも立派に育ってほしい

 

というケース。

 

長男が赤ちゃんだった時、

アメリカで英才児子育てをしている

お母さんのブログを読んでいたのですが、

その中に、

「考えない親から考える子は育たない」

とあり、

「あ、私・・・だめかも」と衝撃を受けたのを

覚えています。

でも本当にそうだなあと思います。

 

自分のことを棚にあげて、

子どもは立派に・・・ではなくて

親の背中を見て、子どもは育つんですよね。

 

この本の

「子どもを自己実現の道具にしないで」

の章では、

 

パラサイト・ペアレンツにならないために

できることとして、

 

①自分の望むライフスタイルを思い描く

(あなたの仕事は?趣味は?自分と家族の

暮らし方は?

取り組みたいこと、学びたい事は何か

考えてみる)

 

②望むライススタイルを実現するために

子どもが自立できるようサポートする

 

③子どもの手が離れたらやってみたいことを

具体的にリストアップする

(今できないことは、なぜできないか

ではなく、どうしたらできるかを

考えてみる。どんな小さなことでも、

今できることから始める。)

 

④語り合える友達を持つ

 

ということが紹介されていました。

 

時間をとって書き出してみると

新たな発見があるかも!