インパクトありすぎのバチェラーデート1人目
自己紹介ペルシャリンです東京で一人暮らしをしているアラサーOLです。断捨離・お家・節約・ファション・グルメ・ダイエッさト…日々の出来事をブログに書いてます。こんばんは。だいぶ間が空いてしまいました〜何をしていた訳でもないのですが、一応彼氏ができました。が、すでにううう〜ん???となっていて、バレるとまずいので、時差投稿にします(笑)バチェラーデート1人目は昨年11月まで遡るお話です。ひさしぶりの婚活!初めてのバチェラーデートは私の中ではどきどきわくわく。期待値大でした!なぜなら、月に20,000円かけられる男性、すなわち結婚相談所とは比べものにならないにしても、アプリよりも高所得で真剣度が高いはず!もしくは、アプリで出会うことができない男性とも予測できる。。。どちらに転ぶか、、、勧めてくれた人は10人に一人はイケメンがくる!とのことでしたので、私も10人には会おうと決めて始めました。(結果5人で終えることになったのですが、また再開しようかな、、、)1人目はバチェラー合格テストの一貫のようなことも書いてあり、私にとっても勝負!!!与えられた情報といえば、年齢41歳身長166cm年収600万以上くらい。前日に『よろしくお願いします。』のメッセージのやりとりだけして、いざ!土曜日の夕方でした。お相手から『グレーの帽子にブルーのストールを巻いています。』と連絡がくる。帽子にストール?これはおしゃおじか?とドキワクは加速。そこに居たのは、ザオジ〜〜!THEおじさん!おしゃれなカフェでかなり目立っている装い。あまり知り合いと思われたくない。いや、きっと店員さんも出会い系と分かるだろう。お話してみると物腰柔らかく、芸術が好きなおじさま。最初はよく分からなかったけれど、よくみると着物をきているYO着物にサンダル今日は雨いや、天気は関係ない。突っ込みどころが満載すぎる。早速アプリでは出会わない人に出会えました。相変わらずの引きが強い私。着物について突っ込む。『普段から仕事以外は10年間着物ですね。着物に目覚めまして。』『友人と会う時も着物です。』なのに唯一実家に帰る=親に会う時だけ私服だという。親にはこの趣味を伝えられないのに、なぜ勝負しなければいけない婚活にてこの格好親に恥ずかしいのに初対面の人にはOKなんまたもや私の思考回路ストップかかる。お相手の話を聞くに徹して、解散。好みの個展を教えてくれた。普通にしていたら出会わないお方。お名前も相当変わっていた。芸名かと思ったら本名でした。名刺もくれたし良い人だった。私はその名前がハンドルネームだと思って自分も似たようなハンドルネームを適当に作って伝えていて、『お名前似てますよね!珍しいですよね』と案の定言われた。本名と言い出せなくなってしまった。ごめんなさい。そして彼はその日も個展へと着物で向かわれた。バチェラーデート初回インパクトありすぎて、2回目が怖くなりました。自分の客観的評価もほしくて3人やれば見れるとのことでとりあえず3人と誓って心を入れ替えた。次回へ続きます。最後までお読みたいだきありがとうございます!!