はやかわ あきよ * 正しい腸活と女性の経済的自立を叶えるためのヒント

はやかわ あきよ * 正しい腸活と女性の経済的自立を叶えるためのヒント

女性の経済的自立を叶える専門家
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病院で治療しても、またすぐ再発する。
そんな経験をしている方、実は多いのではないでしょうか。

カンジダ症をはじめ、慢性的な疲労感・原因不明の関節痛・繰り返す尿路感染症・過敏性腸症候群……これらの症状の裏に、カンジダ菌の異常増殖が隠れている可能性があります。

約75%の女性が生涯に一度は経験すると言われているカンジダ症。再発を繰り返してしまう最大の理由は、根本原因である腸内環境の乱れを改善していないからです。

今回は、カンジダ菌と腸内細菌バランスの関係、そして抗生物質に頼らずに食事から根本改善する方法をお伝えします。

👇動画で見たい方はこちらから
https://youtu.be/Y_u7Dw8FjSI

 

カンジダ菌とは何か

カンジダ菌は、もともと私たち全員が持っている「常在菌」です。口の中・皮膚・消化管・膣など、体のさまざまな場所に普通に存在しています。

腸内細菌バランスが保たれている状態では、カンジダ菌は「酵母型」という丸い形でおとなしく存在しています。しかし腸内環境が乱れると、「菌糸型」という糸状の凶暴な形に変化します。

この菌糸型カンジダが突起を腸壁に突き刺し、バリア機能を壊してしまう——これが「リーキーガット(腸漏れ)」の原因のひとつです。

 

カンジダ症の症状は全身に及ぶ

カンジダ菌が腸内で異常増殖すると、さまざまな症状が現れます。

消化器の症状:お腹の張り・便秘・下痢・過敏性腸症候群・口臭

女性特有の症状:膣カンジダ症・尿路感染症・膀胱炎・PMS・月経不順

全身の症状:慢性的な疲労感・原因不明の関節痛・頭痛・倦怠感

その他:口腔内カンジダ症(白い斑点)・爪や皮膚のカンジダ・アレルギー症状の悪化・集中力の低下

「なんとなく不調が続く」という方の中に、カンジダ菌の異常増殖が関係しているケースが少なくありません。

 

なぜカンジダ菌は異常増殖するのか——5つの原因

① 抗生物質の使用(最多原因)

抗生物質は「いい菌も悪い菌も無差別に攻撃する」薬です。しかしカンジダ菌は真菌(カビ)の一種なので、抗生物質の影響を受けません。

結果として——抗生物質を使う → いい菌が減る → カンジダ菌を抑えていた善玉菌がいなくなる → カンジダ菌が一気に増殖する、という流れが起きます。

膀胱炎で抗生物質を飲んだらカンジダ症になり、またカンジダを治療して……というサイクルを繰り返している方は、このメカニズムが原因かもしれません。

② 砂糖・精製糖質の摂りすぎ

カンジダ菌の大好物は砂糖です。砂糖・人工甘味料(果糖ブドウ糖液糖)・コーンシロップ・白いパン・パスタ・うどん・ピザ・じゃがいもなどの精製糖質は、カンジダ菌に餌を与え続けることになります。1日の砂糖摂取量は25g以下を目標にしましょう。

③ ストレス

ストレスを感じると副腎からコルチゾール(ストレスホルモン)が分泌されます。すると血糖値が上がり、免疫力が低下し、腸内環境が乱れ——カンジダ菌が増殖しやすい環境がつくられます。どんなに良い食事をしていても、強いストレスが続く限り腸内環境は乱れ続けます。

④ 免疫力の低下

睡眠不足・栄養不足・慢性的なストレスは免疫機能を低下させ、カンジダ菌の増殖を許す状態をつくります。

⑤ ピルの服用

統計的に、経口避妊薬(ピル)を服用している方はカンジダ症を発症しやすいというデータがあります。女性ホルモンのバランスの変化がカンジダ菌の増殖に影響するためです。PMSの緩和目的でピルを飲んでいる方も、念頭に置いておくとよいでしょう。

 

避けるべき食品6つ

▶ 砂糖・人工甘味料全般(お菓子・ジュース・加糖飲料)

▶ アルコール(体内で糖に変わりカンジダ菌の餌になる)

▶ 加糖ヨーグルト・甘い乳製品(プレーンヨーグルトはOK。砂糖を加えるのはNG)

▶ 精製された穀物(白いパン・パスタ・うどん・ピザ)

▶ 缶詰・加工食品(腸内環境を悪化させる原因になる)

▶ オメガ6系の油(サラダ油など。炎症を促進するためオリーブオイルへの切り替えを)

抗生物質に頼らない改善食材8選

① オレガノ

腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を減らす、強力な抗酸化作用もあるハーブ。ハーブティーやエッセンシャルオイルとして摂取できます。

② MCTオイル(カプリル酸)

ココナッツオイルやMCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸の一種。善玉菌を傷つけずにカンジダ菌を抑制し、リーキーガットの改善・腸壁の修復にも効果が期待できます。1日大さじ1〜2杯が目安。急に増やすとお腹が緩くなることがあるので少量から始めましょう。

③ 生姜

免疫力アップ・抗酸化・腸内炎症の抑制に役立ちます。毎日少量を食事に取り入れるのが理想的。すりおろして作り置きできる「発酵生姜」にするとさらに使いやすくなります。

④ ターメリック(ウコン)

クルクミンという成分が強力な抗酸化・抗菌作用を持ち、カンジダ菌の異常増殖を抑制します。週1回カレーを食べる習慣をつけるのもおすすめです。

⑤ オリーブオイル・オリーブリーフ

調理用オイルをオリーブオイルに切り替えましょう。オリーブリーフはサプリメントで手軽に取り入れられます。

⑥ ニンニク

古来から抗菌・殺菌作用で知られる食材。抗カビ作用もあり、カンジダ菌の増殖を抑える効果が期待できます。生姜と合わせて毎日の料理に取り入れましょう。

⑦ グレープフルーツ

抗酸化・殺菌作用があります。毎日搾りたてのジュースを飲む習慣もよいでしょう。

⑧ 梅肉エキス

強力な抗酸化・抗菌・殺菌作用を持ち、カビの除去と毒素抑制に効果が期待できます。日本で古くから重宝されてきた食品で、手軽に入手できます。

 

根本改善のための生活習慣

繰り返すカンジダ症を本当に断ち切るには、食事の改善と並行して生活習慣全体を見直すことが必要です。

食事の基本はホールフード:新鮮な野菜・果物をシンプルに調理して食べる——それだけで十分です。症状が重い方は2〜3ヶ月間、精製食品・砂糖・小麦・乳製品を徹底除去してみることも検討を。

ストレス管理が最重要:瞑想・深呼吸・ヨガ・適度な運動でストレスを緩和しましょう。過度な筋トレはかえってストレスになるため、適度な有酸素運動がおすすめです。

睡眠は7〜8時間:慢性的な睡眠不足は免疫力を低下させ、カンジダ菌が繁殖しやすい環境をつくります。

まとめ

▶ カンジダ菌は常在菌だが、腸内環境の乱れで異常増殖し全身に影響する

▶ 抗生物質はカンジダ菌に効かず、善玉菌だけを減らして悪化を招くことがある

▶ 砂糖・精製糖質・ストレス・ピルの服用が主な増殖原因

▶ MCTオイル・ターメリック・生姜・ニンニク・梅肉エキスなどで食事から改善できる

▶ 根本改善には腸内環境を整える生活習慣の見直し+ストレス管理が不可欠

繰り返すカンジダ症に悩んでいる方は、ぜひ今日お伝えした方法から一つずつ実践してみてください。


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女性の起業プロデューサー
はやかわ あきよ
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