こんにちは。麻希です。
またまた突然ですが…腸って第二の脳って言われてる事をご存知の型抜きも多いかと思います。
型抜き→方…失礼しました。笑
これはもちろんパートナーであるワンニャンにも当てはまる事。生きるものすべてに当てはまる事。
少し前に、毎日のちょっとした事…
例えばティッシュ取ったら千切れたとか携帯かカメラ機能のたち上りが遅い！！とか…
今思えば笑えるような事。笑
そんな些細な事でイライラしてた私が居ました。
その時にある方からビタミンBが不足してるからだと教わり、みずなや小松菜を良質なオイルと共にサラダで食べたら良いよと。
腸内環境は全てに影響するんだよ。と。
確かに、野菜が高くてなんだか買う事が出来なかった時でした。あはは。
一瞬、そんなことで？って思ったけど…
教わったからには実践！
腸内環境を整えるように努力を始め、
そして…良い感じだなぁ〜って思う時って、
思考や精神状態も良い感じだなぁ〜って
腸内環境大切な！って実感している最中です。
ワンニャンも同じく、食べるもので気持ちが安定したり、元気が出たりするし、長い目で見たら病気になりにくい身体作りにも役立ちます。
そう、私知ってたのに、自分はおろそかにしてた。反省です。。。
先日アップしたワンニャンを取り巻く環境の見直しと同時にフードも見直ししてもらえるとより良くなると思っております。
せめて、質が良く、個々に合う食事を選んで下さい。
特に小麦、コーンなど、が入って無いものがオススメ。
これらは、アレルギーの元になっている事も多い上、ワンニャンの腸では消化しにくいんです。
小麦に関しては人にも当てはまるようで、
便秘の方は小麦を控えたり、花粉症などの方はそのシーズンには特に小麦を控えると症状が少し軽い方も居られるとか…教えていただきました。
叱られるのを承知でブログっちゃうと…
獣医さんの勧める療法食ってやつ。
あれってメリットばかりではないと思ってます。
もちろん、病気の治療法としての一定期間なら病気に対するメリットが期待できると思いますが、
原因不明の症状や予防の為に勧められた場合の療法食はメリットはあまりないように感じます。
叱られると嫌なのでこの辺りでやめときますが…笑
最後に、自然療法的に観る、症状別因果関係を学びましたので、ぜひ参考にして下さい。
症状 ⇄ 原因
ヒフや呼吸器 ⇄ 腸
被毛 ⇄ 血液
指股 ⇄ 老廃物
目ヤニ ⇄ 肝臓
耳や鼻 ⇄ 腎臓
そして当然ながら、これら原因とされているもの同士関係しあっているという事で、環境全ての見直しが必要だと感じる訳です。
元気なパートナーはオーナーさんの元気の源♡
１つづつ、パートナー目線で見直ししてみて♪
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