極論、悪いことでなければ何でもいいと思います。
例えば、僕の場合であれば
お金が全く無い時に、仕事でずっと履いていた靴の裏が剥がれました。
パカパカ歩いてる時は恥ずかしかったですね。
貧しい感が思っきり出ていました。
それくらい履き潰したんですね、一足を。
ただ、新しい靴を買う余力も無く、仮にお金が出来ても、まずは学ぶことに集中して投資していました。
靴はなんとかボンドで繋ぎ止めました。
これが正しいわけじゃ決してないのですが、その時の自分の頭の中では「良い靴を買えるように頑張ろう!」、「あえて我慢して悔しさを利用しよう!」とかなりのポジティブ思考に転換しました。
どんなに小さくたって頑張る理由があるはず。
恥ずかしい理由であれば、こっそり頑張ればいい。
立派じゃなくてもいいんです。
何かに頑張るって素敵ですし、
毎日が楽しいですよ。
その充実感のために自己投資は
とても大事な要因だと思います。
このポジティブ転換も自己投資をしてきた恩恵だと自負してます。