日々のスケジュールもスケジュール帳にまとめて書いています。

子どもの学校によって行事や部活、習い事がそれぞれあって、重なっていることもスケジュール帳をつけているとわかりやすいので重宝しています。


スケジュール帳が埋まってくるとしんどくなるタイプですが、来月は大変だなと思うと、年々頑張れそうにないと弱気になることも増えました。

そんな時は机にお気に入りの観葉植物を置いて、緑を視界に置いて、その前でシャーペンで走り書きした予定をきれいに書き直します。

そして頭の中で大変な時の段取りを組んで、丁寧に書き直した字で確認していきます。


するといつの間にか、丁寧に書き直した予定は、気が重い予定も対処できるかもと思えてきます。

あまりにも負担な予定でキャンセル出来るものはキャンセルするしかありません。

キャンセル出来ない予定は、空いている日に出来ることを準備しておくことが自分を助けることになるので準備が大切です。


子どもの学校の年間スケジュールを見ると、なぜか心が重たくなるのですが、スケジュール帳にきちんと書いて行きます。その時も観葉植物の緑をそばに置いて力をもらいます。


情報を一度自分の字に変換することで、自分の大切な予定になっていくのでしょうか。



観葉植物も手帳作業の時の大切な癒しです。

グリーンが視界にあると心が落ち着きます。


スケジュール帳も書き直して整理整頓して、頭の中もスッキリしながら暮らして行きたいです。