二日前、担任からの電話で言われた事にモヤモヤし、式まで不安でいっぱいだったのです。
11月以来の学校。
スーツを着て3人で歩きました。
息子は緊張気味。私も。
学校の門にまだ卒業式の看板あるかな?写真撮れるかな?と思ったけれど、、、撤去されていました。
時間通りに広い校長室へ着くと、学校の全ての先生が集合して拍手して迎えてくださいました。
そして、担任は正装の袴を再度息子のために着てくださったそうです。
私は、もう、始まる前から涙が止まらなくて。
息子ひとりのために…とありがたい気持ちと、迷惑をかけている気がして。
校長先生が女性なのですが、大変素晴らしい方で人格者なのです。
実は前日にご挨拶に行った際、その溢れる愛に触れ、私は抑えていた感情が噴き出し子供のように廊下で号泣してしまったのでした。
校長先生と一保護者が直接お話しするものじゃない、とこれまで何かあっても担任やスクールカウンセラー止まりだったことを大変後悔しました。
もっと早く色々相談させてもらっていたら変わっていたかもしれない、と、思うような方でした。
(1人卒業式の写真を違う小学校のママ友に送ったら、数年前に海外からの転入時に大変お世話になった過去最高な校長先生だと教えてもらい、納得しました)
息子、証書の授与をきちんと出来ていました。
カメラマン業者さんも不在なので、美術の先生が代わりに撮ってくださって、帰りまでにデータでプレゼントしてくれました。
胸いっぱいで、学校を出て、卒業式の看板のない門で写真を撮って帰りました。
6年前の入学式の写真と比べたいからと息子に頼んで…
その夜、少し疎遠のママ友から、卒業式にいなかったけど○○は大丈夫かと連絡が来ました。
卒業式の時の出し物の動画を送ってあげようか?と言ってもらえましたが、そこに息子がいないのに見たら苦しくなりそうだったので遠慮しました。
2021年3月。息子、卒業しました。
撮影のために登校した甲斐あって、卒業アルバムは上出来でした。
1-5年生までのページも良い表情のカットが沢山載っていて懐かしかったです。