出産記録 | ~温和丁寧な暮らし~元不登校兄妹の行く末は…?

~温和丁寧な暮らし~元不登校兄妹の行く末は…?

シンプルライフを目指す都内在住主婦のブログです。
高2息子・・小6 コロナ一斉休校明け〜中3卒業まで不登校→ 公立定時制(昼夜間)単位制高校入学
中2娘・・小4後半〜小6卒業まで不登校 
入学をきっかけに現在2人とも復学し、2年目に入りました!

あんなに痛かったのに、日々の中で忘れそうになる出産時のことを

思い出して書き残しておこうとおもいます。


【3/30 朝】

不規則な前駆陣痛で目覚める。

トイレにいくと、おしるしが。

夫に、「今日かもしれないから連絡取れるようにしてね」と出社前に伝える。


昼過ぎにそれまでの前駆がぱったり消える。


18時ごろまた1時間ほど前駆がくるが消える。


【3月31日 夜】

20時ごろ、7~8分間隔の規則的な陣痛のようなものがはじまり、

1時間半続いたので、病院へ電話する。

(病院の連絡マニュアルには10分間隔が1~2時間続いたら、とあった)


22時半に病院へつき、LDRへ。

子宮口3cm。


どんどん陣痛が強くなり、リラクシングチェアで揺れたり、歩いたり、横になったりする。

仕事帰りで疲れている夫には、まだ産まれないから仮眠してもらう。

その横で、私の陣痛はどんどん痛みが加速していく・・・・


【3月31日 深夜】

看護師さんも、まだまだだろうということで、たまに様子を見に来る程度。

深夜1時を過ぎ、痛みに耐えられずナースコールを押し、

「かなりつらいんですが、まだ産めませんか?」と聞くほどに。

子宮口、8cmに。

早いねーといわれるが、まだだね、と言われがっくり。

看護師さんが夫を起こし、ケアするよう言ってくれる。


その後、監視装置の陣痛の波に合わせて、夫が腰をさすってくれながらテニスボールでケア。

私は、声をあげたくなるのを我慢し、呼吸法を頑張る。


陣痛間隔が1分を切り、一息つく暇もなくなり、ずっと激痛&内臓が出てきそうな

何かが押し出されそうな圧迫感で、発狂しそうになるのを必死でこらえる。


そして、また自分でナースコール。笑


子宮口10cm。全開。確かこの頃3時半くらい。

「赤ちゃんおりてきてるけど、その前に羊膜があるからもうちょっとだね。」

といわれ、私は「ムリです。。。」と言う。


その後も続く激しい陣痛といきみたくなる圧迫感。

夫にはテニスボールをありえないほど強く圧迫してもらう。

それでも、いきんでしまい・・・・

破水。


破水したので、助産師さんが何人もきて、先生もきて、ようやく出産体制に入る。


準備している間も、強い陣痛なのに、横向きになれず、放置されているため

死にそうにつらいので、自分で「波がくるー」と伝えてケアしてもらう。


その後、いきみOKとなり、ベビーの頭が見えるが、サイズが足りず、切開される。

(切開は、バースプランでは出来ればしたくないがベビー優先でと伝えてあった)

切開の麻酔も切開も、全くどうってことないくらい、陣痛がはげしすぎる。

痛すぎて、身体をよじってしまい、その度に

「赤ちゃんが出て来れないよー」と注意される・・・><

数度のいきみで、焼けるような感覚とともにベビーがつるんと出てくる。


・・・5時17分 3000g 48.5cm 長男誕生ハイハイ2人目


正直、痛みに対する動揺がまだ残っていて、

感動より、お産って、、、、こんなんだったの?と呆然・・・・でした。

こんなつらい思い、2度としたくない、とも・・・


カンガルーケアをして、ベビーが早速自分の指をチュパチュパ吸っていたので、

看護師さんが胸の上で授乳させてくれる。

(授乳とよべるレベルではないけど)


それでも、「この子が私のお腹にいたの?」と不思議でならない。


夫も、イリュージョンみたいだった、と後日言っていた(笑)


終わり。