人との繋がりが苦手。
私のことです・・・(^^;
やはり、
人が苦手じゃないといったら
嘘になります。
でも、
人が苦手といった
自覚がない
頃もありました。
それは・・・
人に何かしてあげなきゃとか、
人に気を使うことばかりを優先していた頃です。
自覚があるどころか、
得意だと思ってたくらいです・・・(^^;
ここは
小さい声でつぶやきますが・・・
私が一番怖いのは、
人との繋がりが苦手だったと、
過去形にすることなんですね・・・。
前に人ではありませんが、
犬や猫などの
動物が苦手だった時は
動物にすら近づくことはなかったのに、
いざ克服したら、
動物に自ら寄っていくように
なっていました。
動物が苦手だったと、
今は過去形となって
出てきますｗ
人が苦手な理由って・・？人が苦手というのが、
過去のトラウマが原因でと
考える人もいるかもしれませんが、
もちろんそれもあります。
ですが、そればかりが
原因ではありません。
人と繋がることが怖いのは、
繋がる人数を
抱えきれないほどの人数を
想像している場合もあれば、
自分が繋がりたい人を
明確にしていなかっただけ
ということも原因の一つです。
そういったことが
考えられる中で・・・
ハーモニズムでは
まず、こう考えます
↓ ↓ ↓ ↓
私の自由とあなたの自由
があるということです。
人と繋がると言っても、
私には私の、
相手には相手が繋がりたいと
思う人がいると思うのです。
それはお互いに自由ですよね。
人と繋がるのが苦手だからといって、
全く人とお付き合いできない訳ではありません。
また、人と繋がることが得意だと思っていても
上記の様に、実は苦手だった・・・
という私の様な場合もあります。
繋がる人数が多ければ得意で、
少なければ苦手と
捉えなくてもいいですよね。
人と繋がることを
どう捉えているか？
にもよります。
人との繋がりにも
親密な関係もあれば、
顔は知っている程度まで
色んな幅があります。
人とのつながり方に
バリエーションが持てれば
それもいいのかもしれませんね。
つい、私は人に一直線に入り込んで
しまう癖があるので、
いつも同じ関係性を構築しなければ
と思っているところがありそうです^^
それがいい意味で転じて
こうしてハーモニズムに
出会うきっかけともなったのは
あるのですが、
そこを少し見直してみることにします^^
良さは生かしながら、
新たにどうしていけばいいかを
考えてみます。
人との繋がり、
大切にしていきたいものです。
お互いにとっていい距離感を
保ちたいですね＾＾