こころと身体にやさしいヒーリングサロンSimple‐Heart駒沢和枝です。
2月22日(土)から アナトミーがはじまります。
まだまだ受講生さん募集しています!
キタキタ、15日間の超ロングなシータヒーリングのセミナー☆☆
”直感的解剖学” と聞いて、私は素直に「受けたい!」って思ったことを思い出します。
毎日見ていた患者さん、そんな患者さんを新たな視点から観ることができるかも?と思って、師長に掛け合い、15日間のお休みをいだきセミナーに参加できました。
結果としては、セミナーに参加し充実した15日間を終えましたが・・・
アナトミーのために、どうやったら仕事が休めるのか?って真剣に考えました。
信頼していた看護の大先輩にも相談したら、
”あなたがやりたい看護を言葉にしなさい”そして、看護師長に伝えてみなさい。なんていう助言をもらい、色んな資料や文献を集めに、看護大学の図書館まで足を運んだりしてました・・・。
色々と準備はしつつ、意を決して看護師長に休みをもらいたい旨を伝えに行ったら・・・
「3週間かぁ・・長いわねぇ。いつごろ??」
なーんて、意外とあっさり休みの手配に進み始めて・・・
それどころか、「駒沢さんの看護は感性豊かなのはよく知ってるから」なーんて、褒められたくらいで・・・「看護部長に相談してみるわね」 なんて言われました。
意気込み過ぎてたのかしら・・・ワタシ・・・って思うくらいあっさりだった気がしました。
と言いつつも、その後、3回くらい師長との話し合いの上で、
そして、一緒に働いているスタッフの協力のもと、アナトミーに参加することができたというわけです。
勤務表がちゃんと出来上がって、休みがとれていることを確認したときは、本当に嬉しかったですね。
すでにアナトミーを受けた気がするくらい嬉しかったです。
その時思ったんですよね。
「やれば出来るじゃん!」って。
ただやらなかっただけ、とか挑戦しなかっただけの自分がいたのかもしれないなぁと気づきはじめました。
アナトミーを受講するということを通して、やればできるかも?!といった自分自身への可能性にも薄々感じつつもありました。
そんなこんなで、今はシータのインストラクターとしての活動をしているわけです。
アナトミーというのは大きな登竜門でした。
私にとっては、アナトミーの休みをもらうための挑戦が大きかったように思います。
だから、15日間は安心して受けられました。
一緒に受けていた受講生さんにも助けられて充実した15日間となりました。
アナトミーの受講はある意味私の人生にとって大きな出来事でした。
そして、何よりアナトミーを開催できることが嬉しいですね。
もし、アナトミーをお考えのようでしたら、
まだ間に合います。
ぜひ、お待ちしております♥