『英語って、やっぱり生き物なんだな』
と実感が沸く、2つの単語を今日は紹介します。
単語帳や学校教育で行われる、
丸暗記形式の英語ではなく、
ネイティブが持つ感覚を学ぶことの
価値が分かると思いますので、
ぜひ最後まで読み、
体得してみて下さい。
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【borrowとuse】
昔は、電話を借りたい時は
useしか使えなかったのですが、
最近では電話を借りる時には
borrowも使われるようになりました。
なぜでしょうか?
今日もバッチリ体得していきましょう!
【borrowはこう使うべし!】
borrowがどんなニュアンスを
持っているかと言いますと、
●モノや金など、『移動できるもの』を
後で返す約束で、お金を支払わずに借りる
これがborrowのニュアンスです。
私の大好きな単語の1つです。
お金を払わずって響きが何とも(笑)
例えば、
今私はパソコンでメールマガジンをせっせと
一人カタカタして作成しているわけですが
(これ実は結構寂しいんです(^_^;;
「あなたのパソコンを借りてもいいですか?」
と、こういう場合ならば、
Can I borrow your computer?
となるわけですが、
じゃあ電話はどうか、といいますと、
これが少し厄介です。
今の若い人には想像しにくいかも
しれませんが、
電話を移動させることは出来なかったですし、
当時の人たちはおそらく移動させる事
なんて考えもしなかったのではないでしょうか?
しかし、
現在は携帯電話の普及は凄まじいものがあり、
電話は【移動可能なツール】であるのが
当たり前になったわけです。
そのため現在では、
Can I borrow your phone.
ということが可能となってきたわけです。
英語は生き物だ、と言われる理由は
こういう部分ですね。
丸暗記英語では対応できないし、
気がつく事すらできない代表的な例です。
【useはこう使え!!】
「使う」「利用する」が基本的な意味ですが、
トイレや部屋など、
移動させることが出来ないものを
「借りる」時には、useを使うわけです。
海外に行く予定のある人はくれぐれも
Can I borrow the bathroom?
なんて言わないように注意して下さいね。
トイレは動けませんから~~~~~(笑)
冗談でおまるを出されるかもしれませんね(汗)
さらに深い例をだしますと、
『今日はどうやってココに来たの?』
と聞かれて、
I borrowed neighbor's bike.
ならOKなのですが、
これを間違えて、
I used neighbor's bike.
なんて言ったしまった日には・・・・
パクッてるじゃん!!
となってしまうわけです。
隣人の自転車を無断で乗ってきたと
思われてしまいます。
移動できないものを強引に持ってきたと
思われてしまうわけですね(^_^;
まとめると
移動できるもの ⇒borrow
移動できないもの ⇒use
です!
感想、質問などお待ちしております。
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