NH1893便は12時台の羽田を出発し着陸の難所で知られる伊豆諸島の八丈島空港へ到着するANA便ですね。

スクリーンショットを作成した日は羽田空港は北風運用でしたが、八丈島空港はflightsimレベルでは気象情報の入手が困難なため、当日の同便がRWY08に降りていたことを参考にRJTT RWY05から離陸しRJTH RWY08に降りるフライトとして計画しました。

ここからはいつもと同じようにFlightrader24での飛行経路軌跡を参考にSimBriefAIS Japanの資料を用いて作成していきます。

 

Deperture:VAMOS3 deperture

Airway:VAMOS XAC Y588 MOE SANGO

Arrival: - / RNP RWY08 approach

↑SimBriefより。RJTT(TOKYO/HANEDA)-RJTH(HACHIJOJIMA)

↑AIS Japanより。RJTT VAMOS3 deperture/RJTH RNP RWY08 approach

 

simbriefに任せると、このような経路を作成してくるのですが、実際には木更津上空あたりから八丈島側のRNPの入り口であるSANGO pointをめがけて直行し房総半島を横切るようにフライトしていることがほとんどです。今回もその経路でフライトしてみます。

 

景色の着眼点としては

東京湾・房総半島

伊豆諸島

八丈富士

といったところでしょうか。

いつものように飛行機に搭乗し、ゲートがはずれドアが閉まった時間が出発時間です。

 

東京湾・房総半島

RJTT RWY05から離陸していくとすぐに右旋回していき東京湾内に沿ってフライトしていくのですが、八丈島便に関してはそのまま房総半島を横切るようにフライトして太平洋にでていく便がほとんどです。房総半島はフライトしながら見ていくと比較的なだらかな丘陵地帯になっていることがよくわかります。

↑MSFS2020より。木更津。

 

伊豆諸島

simbriefのフライトは伊豆諸島をhoppingするようにフライトしていますが、今回は伊豆諸島の東側をフライトしていきます。当日は雲が多くかろうじて三宅島を見ることができました。

↑MSFS2020より。三宅島。

 

八丈富士

フライト距離は短いのでまもなく八丈島に到着です。八丈島には今回は西側からアプローチしていきます。八丈島空港は八丈富士の南麓にありその南にも三原山という山があるので谷風になり気流が悪くなるといわれています。飛行機は八丈富士のさらに西の八丈小島を回り込むように飛んでRWY08にアラインしていきます。

 

Spot inしました。所要時間は 55分でした。

スクリーンショットを作成した日も3月14日のNH1893便とほとんど同じ経路でフライトしたと思います。

3月14日 NH1893便 RJTT 12:14⇒ RJTH 13:02でしたが、simpilotは八丈でのspotまでのtaxiにてこずってしまい余計に時間がかかってしまいました。

離島フライトの醍醐味を堪能できる手ごろな距離感のフライトだと思います。

 

-シムパイロットの方へ-

【今回の使用機材】

Fenix sim A320ceo

MSFS2020外のAdd on機体です。FBW A32NXもリアリティー志向が強いのですが、こちらは有料MODだけあってその完成度はかなり高くなっています。特にVNAVの性能はA32NXにはない精度でシミュレートすることができます。

 

-これからシムパイロットになる方へ-

MSFS2020を始めるうえで最も重要なのはPCの選定です。XBOXでという方もおられるかもしれませんが。

かなり高いスペックを「推奨Spec」で要求しています。

最低スペックは起動できる最低スペックなので推奨スペックが必要です。

メモリ16Gが曲者で一般の家電用品店では在庫なしでした。

メモリ16GのPCを選ぶとメモリ以外は理想スペックに近いものになる傾向があるかと思います。

わたしはiiyamaのLEVEL-15FXR23-i7-RASXMのメモリを32GBに拡張したものを使用しています。ノートPCの画面を34型ウルトラワイドモニタで拡張して使しています。

 

 

 

3グレードありますが、違いは収録機材と空港です。システムは一緒です。

A320NXやA320ceoは追加ですので、いずれのgradeにもありません。

 

 

 

操作にはジョイスティック必須。スロットルもあるほうがいいですね。

 

 

 

知識ゼロからとにかく飛ばしたい方必携。

 

【Microsoft Flight Simulator 2020】

Microsoft Flight Simulator 2020 © Microsoft Corporation. この記事の一部は、Microsoft の「ゲーム コンテンツ利用規約」 に基づき、Microsoft Flight Simulator 2020のアセットを使用して作成されたものであり、Microsoft との提携または Microsoft による承認を意味するものではありません。  

 

 

【SimBrief】

 

 

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*SimBriefはNavigraphにより運営されているフライトシミュレーター向けのルート作成ツールです。ここで示したルートなどは空想のものであり航空機の実運用に使用すべきものではありませんのでご留意願います。