空想航空路線:静岡-新潟線のフライトプランを作成していきます。

いつもの様にSimBriefAIS Japanをもとに作成していきます。

 

まずは、静岡-新潟をご紹介します。

Deperture:SHIZUOKA(SZE)1Reversal deperture 

Airway:CHAUS (DCT) MBE V57 AZUMI Y312 MAGNA

Arrival:MAGNA East arrival / ILSZ RWY28 arrival

↑SimBriefより。RJNS(SHIZUOAK)-RJSN(NIIGATA)

↑AIS Japanより。左)RJNS SZE1 deperture, 右)RJSN  arrivals

 

解説

先週も触れたのですが、静岡空港は急峻で有名な駿河湾に面した地域の丘陵地帯を整地してできた比較的新しい空港で、すぐ北に日本アルプスにつながる山岳地帯が迫るので、真北に離陸していくのは難しい立地になっています。そのため今回も太平洋上で旋回して北に飛んでいくのですが、SZE1 depertureのCHAUS pointは仙台方面へのairwayに接続はしているものの北へのairwayへの直接の接続はありません。千歳便と同じように北関東を経由していくと飛行距離が延びてしまいますので、CHAUSから伊那谷に沿って飛行し松本VORDMEを経由し長野、妙高の上空から東頸城山地に沿って日本海に出るに経路を設定してみました。山岳波にやられないように最初の基礎旋回で十分高度を稼ぐのが重要ですね。

 

次に、新潟-静岡を考えます。

Deperture:MOKBA2 deperture NAEBA transision

Airway:NAEBA Y312 AZUMI V57 TENRU SZE

Approach:ILS Y RWY30

↑SimBriefより。RJSN(NIIGATA)-RJNS(SHIZUOAK)

↑AIS JAPANより。左)RJSN MOKBA2 depertures, 右)RJNS ILS Y RWY30

 

解説

Flightrader24で見てみますと、千歳便は松本上空から静岡空港上空へ直行してきて基礎旋回し着陸する経路で降りてきていますので、今回もこれと同じような経路で降りられないかを考えてみます。新潟から松本へはMOKBA2 depertureのNAEBA transisionを経由しAZUMI pointへつながるAirwayに進入しAZUMIからMBE(MATSUMOTO)VORDMEに至るのがシンプルでよさそうですね。行きとおおむね反対の経路ですが、長野・妙高の上空から松本盆地へでてそこから伊那谷に沿って南下し最後に木曽山脈を越えて太平洋上で高度処理を行いRWY30にILSを使って降りていきます。反対のRWY12へは南からだとRNPで降りる方法もあるのですが、今回はcirclingが一番シンプルでいいのではないかと思います。

 

50-60分くらいのフライトではないかと思います。

 

【SimBrief】

 

 

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