空想航空路線:名古屋-富山線のフライトプランを作成していきます。
いつもの様にSimBriefとAIS Japanをもとに作成していきます。
今回は名古屋(RJNA)->富山(RJNT)に関して2つルートを作成してみました。
まずは、ルート①から。
ルート①は伊吹山沿いに北上して小松を経由し西側からアプローチする経路です。
Deperture:IBUKI4 deperture/KMC(KOMATSU) transision
Airway:KMC OYABE MANYO
Arrival:MANYO arrival/RNAV RWY 20 approach
↑SimBriefより。RJNA-RJNT
↑AIS Japanより。左)RJNA IBUKI4 deperture, 右)RJNT MANYO arrival
解説
加賀にも越中にも日本に名だたる名峰がありますね。それぞれ白山と立山です。富山や小松に降りるには日本海に迫るようにそびえるこれらの山を飛び越えて、高度処理をしながら着陸していく経路が設定されてるのですが、今回作成したルート①は高度処理を嫌って西周りをする経路といえます。立山や北アルプス、白山を飛び越えるダイナミックさはないものの、実飛行距離は最低限で経路設計されており実用的なルートです。
次にルート②を考えます。
北アルプスを飛び越して富山湾にでて右旋回しながら高度処理していく経路です。
Deperture:HOUBA4 deperture
Airway:HOUBA (direct) GOHEI (direct) URUSI
Arrival: NANAO arrival/RNAV RWY20 approach
↑SimBriefより。RJNA-RJNT。
↑AIS Japanより。RJNA HOUBA4 deperture, RJNT NANAO arrival
解説
この経路は北アルプス沿いに飛んでいく経路ともいえます。北アルプスにそって北上するAirwayがないわけではないのですが、富山側でURUSI pointにつながるようにしようとすると、松本あたりまでとんで戻ってこなくてはいけなくなるので、さらに遠回りになってしまいます。今回はHOUBA pointからtransisionへは入らずにGOHEI、URUSIと直行する経路を設定してみます。直線的でいい経路のようにみえるのですが、結局高度処理のために富山湾をぐるぐるするので飛行距離は伸びてしまいます。
40分くらいのフライトではないかと思います。
【SimBrief】
Copyright © 2021 Navigraph / Jeppesen
Navigraph Charts are intended for flight simulation use only, not for navigational use!
Navigraph→Products→SimBriefと進んでください。掲載した地図はSimbriefで作成しています。
*SimBriefはNavigraphにより運営されているフライトシミュレーター向けのルート作成ツールです。ここで示したルートなどは空想のものであり航空機の実運用に使用すべきものではありませんのでご留意願います。






