まずFlightrader24で当日の航跡を確認してみます。
DASH8などで運行される便の場合は離陸直後と着陸直前の航跡がよくわからないことが多いのですが、筑後小郡上空から熊本VORDMEをHitしたあとやや東へ変針し南東へ進み東九州自動車道の清武インター少し東でRWY09にalineしようとする軌跡が記録されていました。
当日は福岡空港は強い北東風でRWY34運用、宮崎は東風でRWY09運用でしたので福岡側は RWY34 YAMAGA7 deperture/ KUE(Kumamoto)transision、宮崎側はMELAR arrival/ RNAV RWY09 approachであったものと思われます。
まれな条件が重なった印象です。
↑AIS Japanより。RJFF YAMAG7 deperture, RJFM MELAR arrival
これをもとにSimBriefでフライトプランを書いてみます。
概略としては
Deperture: YAMGA7 deperture KUE transision
Airway: KUE(Direct)ESKAP(DCT)KROMA(DCT)ENBEN
Arrival: MELAR arrival/RWY09 approach
Air distance 149nm, Cruse Altitude FL210(21000ft)
といった具合です。
↑SimBriefより。RJFF(福岡)-RJFM(宮崎)。
実際のCruse Altは16000ftでしたのでSimBriefの作ってきた経路のほうがCruseは短くなっています。
Simbriefでの予定の飛行時間は31分となっていますが、これは実際の所要時間32分とそん色ない値です。
時刻表では所要時間45分となっていますね。
それでは、実際にMSFS2020で運行してみましょう。
【SimBrief】
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*SimBriefはNavigraphにより運営されているフライトシミュレーター向けのルート作成ツールです。ここで示したルートなどは空想のものであり航空機の実運用に使用すべきものではありませんのでご留意願います。



