西日本温泉巡り2日目の旅程は大分RJFO⇒雲RJOCです。
実際には飛行機便があってもおかしくない距離感ではありますが、この区間も運用はありませんので空想航空航路ということになります。
大分・別府から出雲までは既存の交通手段でまともに移動すると伯備線やくも-新幹線-日豊本線ソニック乗り継ぎで6-7時間もの道のりです。これでは移動するだけで1日終わってしまいますが、今回の空想ツアーなら観光も楽しめそうですね。
Deperture:EBOSH2 deperture
Airway:YANAI Y45 KYOKA SUSAR
Arrival:RNAV RWY07
↑SimBriefより。RJOM-RJFO
↑AIS Japanより。RJOC RNAV RWY07 approach。Y45のKYOKAからSUSARへ飛んでRNAV RWY07 approachに入っていきます。
解説
Airway Y45は沖縄から新潟にかけて伸びている長大な航空路です。今回はその一部区間のYANAI pointからKYOKA pointの区間を使用した経路です。出雲空港への到着経路は東京や大阪からの到着を意識した経路になっており西方面からの到着経路は福岡からの到着機を参考にして作成することになります。Flightrader24で見てみるとびんによってショートカットして入っている便があったりはしますが多くの便がY45から少し遠回りしてSUSARからapproachに入っているようです。
今回はあるものを見てみたくて広島市の上空あたりからSUBIE pointへショートカットしてみました。
①国東半島
今回は大分空港 RWY01より上がっていきました。左手には国東半島が見えています。国東半島の山頂は両子山ですがちょうど山頂を真横に見るような感じで上がっていきます。
②姫島
国東半島の北に細長い島が見えますね。姫島という島です。国東半島の北部は飛行機の経路としては交通の要衝で山口宇部空港と北九州空港を離陸した飛行機がこの姫島の上空を飛んでいきます。別々の空港から離陸した飛行機がおなじところを飛んでいいのかと思いましたが、両空港は築城基地より一括管制されているようですね。
↑MSFS2020より。国東半島と姫島。
③広島市街
北東へと飛行していくと岩国の上空を経由してちょうど太田川デルタの西縁を飛んでいくようになります。市街地を流れる太田川とその支流によって形成された太田川デルタにある広島市街は水の都とも言われます。川と橋と市街地の織りなす美しい景観は印象的ですね。
↑MSFS2020より。広島市街
④三瓶山
太田川デルタを抜けて飛行機は北東へ飛行を続けます。なだらかな中国山地を斜めに横切るように飛んでいきます。この辺りには極端に高い山はないのですが、谷と山地が複雑に折り重なった地形であり平地がほとんどないのが特徴ですね。中国山地を山陰側に超えたあたりで周囲よりやや標高が山岳群が見えてきます。三瓶山ですね。大山火山群の一角をなし、6つの峰で構成される活火山です。三瓶山自然林はコナラやミズナラ、ブナの自然林として知られ西中国山地を代表する観光地ですね。
↑MSFS2020より。三瓶山。
出雲空港は宍道湖に浮かぶ2000mの滑走路を有する空港ですね。JALグループの就航しかありませんが東京便のほかに大阪伊丹便、名古屋便、福岡便、仙台便のほかに隠岐便が運航されています。
Spot inしました。所要時間は50分でした。
玉造温泉は出雲空港からバスで30分ですね。宍道湖畔にある開湯1300年の名湯です。
玉造温泉で過ごしたら出雲空港から名古屋へ帰りましょう。出雲空港から県営名古屋空港はFDAの定期便ですね。
【SimBrief】
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*SimBriefはNavigraphにより運営されているフライトシミュレーター向けのルート作成ツールです。ここで示したルートなどは空想のものであり航空機の実運用に使用すべきものではありませんのでご留意願います。
【Microsoft Flight Simulator 2020】
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