西日本温泉巡り2日目の旅程は松山RJOM⇒大分RJFOです。

この区間のような近距離のフライトは従来の特定の空港にお客さんをおろして地上移動するツアーではフェリーフライトということになってしまいます。こういった従来のフェリーフライトも有償便にかえてしまうというのが今回のツアーの新しいところですね。

ちなみに松山から大分・別府は既存の交通手段でまともに移動すると陸路+フェリーで5時間以上かかります。愛媛側の出発港が八幡浜であることも所要時間を延ばしています。

 

Deperture:IYO1 deperture

Airway:SHONO 

Arrival:RNAV RWY 01 approach

↑SimBriefより。RJOM-RJFO

↑AIS Japanより。RJFO-RNAV RWY01 approach

 

解説

直線距離としては100kmあるかないかくらいの飛行経路です。佐田岬にそって西進し、Airwayには入らずSHONO pointから大分空港の東側からRNAV着陸経路に入るシンプルなものにしました。最高飛行高度は3000m程度での設定がいいのではないかと思います。

 

松山市街

今回は松山空港RWY14より上がっていきました。松山空港RWY14からの出発は松山市街の上空をダイナミックに旋回しながら上昇していきます。松山は重信川の三角州の街ですがその頂点から四国山地へ地形が移行していくあたりがよく見えて印象的です。

↑MSFS2020より。松山市街

 

佐田岬

飛行機は瀬戸内海へ向けて旋回しながら高度を上げていきます。左手に佐田岬を見たところで佐田岬の北岸に添って真っすぐ佐田岬の先端を目がけて飛んでいきます。佐田岬は弱拡大の地図だと槍の様に見えますが、実際にはかなり複雑に入り組んだ海岸線があることがわかります。

↑MSFS2020より。佐田岬。

 

別府湾と由布岳

佐田岬を過ぎると正面には国東半島が見えています。国東半島の南東部分に大分空港がありSHONO pointでおおむね空港の東沖という位置関係です。ここから大分空港RWY01に降りるように一旦南進し右旋回しながらRNAV経路を使って降りていきます。このとき左席からは別府湾と遠くに由布岳の勇壮な姿が見えますね。

↑MSFS2020より。別府湾と由布岳。

 

大分空港は3000mの大きな滑走路を有する空港ですね。RWY01にはILSも設定がありますのでそちらを選択してもいいかと思います。

Spot inしました。所要時間は35分でした。

別府温泉は国東半島の付け根当たりの由布岳などの山麓に開けた温泉街です。湯布院温泉は由布岳の北麓に当たります。松山空港から道後温泉まではバス利用で40分くらいです。

 

 

 

次は玉造温泉のある出雲を目指します。

 

【SimBrief】

 

 

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