空想航空路線:静岡-高知線のフライトプランを作成していきます。
いつもの様にSimBriefとAIS Japanをもとに作成していきます。
まずは、静岡(RJNS)-高知(RJOK)から。
Deperture:FUJIK2 deperture/GAKKI transision
Airway:GAKKI Y55 KOHWA Y12 KEC Y24 TURFY Y242 PANCH
Arrival:YOSAKOKI(YOSAK)East arrival/ ILSY RWY32 arrival
↑SimBriefより。RJSN-RJOK
↑AIS Japanより。左)RJNS FUJIK deperture, 右)RJOK YOSAKOI East arrival
解説
静岡空港からの出発経路で北や西へのものは山越えがありますので、高度処理の兼ね合いか太平洋上でぐるっと回る経路が設定されています。FDAという会社の特性なのか、空港の発着枠に余裕があるのか、西行きの便はFlightrader24で見てみますと実際には御前崎を回り込む様に旋回して西へ飛んでいくことが多いようです。今回はこれにならって飛んでみようと思います。紀伊半島南までまっすぐ飛べばいいのでは?と思われるかと思いますが、静岡空港の南の太平洋上の空域が飛行制限のある区域になっており、そこを避けるように飛んでいきます。伊勢湾から紀伊半島東岸を飛んでいき、串本を経由してあとは高知空港へのarrivalへ入ります。
次に高知-静岡を考えます。
Deperture:KARIN1 deperture/?
Airway:ANSUM Y23 ENSYU OHCHA
Arrival:OHCHA arrival/ RNAV RWY12 approach
↑SimBriefより。RJOK-RJNS。
↑AIS Japanより。RJOK KARIN1 deperture, RJNS OHCHA arrival
解説
高知空港は空便の行き先のバリエーションの多い空港で東西北に出発経路が設定されています。今回もKAIFU depertureかKARIN depertureが候補になるのですが、いずれで出発してもOHCHA arrivalの入り口であるENSHU point(Y23上にあります)にはつながりそうにありません。仕方ないのでKARIN depertureの終点KARINからY23のANSUM pointまでtransisionを延長して経路をつなげることにしました。静岡空港には南向きにILSが設置されておりこちらからの離発着がおおいのですが静岡は少し変わっていて通常ILSの反対むきに設定されているVOR approachがなくRWY12へはRNAV経路のみの設定になっています。おそらく北側が山がちな地形であり設定できなかったものと思われます。今回はRWY12へRNAVでのapproachを試みました。静岡空港のVORDMEはあまり役に立っていないかというとむしろ頻用されていて、多くの到着機がこのVORDMEめがけて飛んできて基礎旋回しILSを捕捉して降りています。たしかに洋上でぐるぐるするSTARと比べるとだいぶ距離が短くなるように思います。
60-70分くらいのフライトではないかと思います。
【SimBrief】
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*SimBriefはNavigraphにより運営されているフライトシミュレーター向けのルート作成ツールです。ここで示したルートなどは空想のものであり航空機の実運用に使用すべきものではありませんのでご留意願います。






