空想航空路線:東京羽田-松本線のフライトをやっていきます。
Deperture:RITLA2C deperture, RITLA Y20 VENDI TENRU AF851
Airway:RITLA Y20 VENDI TENRU AF851
Arrival:RNAV Z RWY36
↑SimBriefより。RJTT(羽田)-RJAF(松本)
羽田へのアクセスがいい街といえば横浜ですね。今回は横浜駅がスタートです。横浜から羽田空港へは京急ではやければ30分くらいです。
既存の交通ではいろいろ行きかたはあると思いますが、横浜線で八王子へ。八王子からあずさへ乗り換えなどでしょうか。
景色の着眼点としては、
①関東平野
②甲府盆地・富士山
③南アルプス
④伊那谷
⑤諏訪湖
といったところでしょうか。
横浜駅から羽田空港へ京急で向かいます。チェックインと保安検査はいつものように60分でお願いします。
飛行機に搭乗しゲートが外れドアが閉まった時間が出発時間です。
①関東平野
羽田空港は関東平野の南縁にありますので、離陸後は関東平野がよく見えます。今回の経路ではRWY34R, RWY05どちらで離陸してもいいケースではないかと思いますが、どちらから離陸するかで見える景色はずいぶん変わります。RWY34Rからだと23区の外縁を回るように飛んでいきますので東京都内を蛇行して流れる墨田川や江戸川、都心のビル街などがよく見えます。左旋回しながら上昇していきますので、左席のほうが地表はよく見えます。RWY05からの場合は羽田空港の南を通って上がっていきます。千葉や川崎の工業地帯がよく見えますね。
↑MSFS2020より。東京都内。
↑MSFS2020より。羽田空港。
②甲府盆地・富士山
いずれの滑走路から離陸しても八王子あたりで経路は合流し、西へ進みます。この経路は富士山の北麓を通る経路です。富士山を見るには左席ですね。甲府盆地の南側に富士山が見えてきます。
↑MSFS2020より。富士山。甲府盆地は雲で隠れてしまっています。
③南アルプス
ここからは日本アルプスの急峻な山岳地形を飛んでいきます。山脈を横切るような形で飛んでいきます。ちょうど八ヶ岳の南を飛んでいくようなイメージですね。
④伊那谷
折り重なるような山脈を飛び越していくと険しい谷あいに大きな盆地が開けます。伊那谷ですね。きれいな星空で有名です。天竜川が流れます。今回はこの伊那谷を高度を落としながら北上していきます。次第に日本アルプスの山頂が真横に見えてくるようになってきます。
↑MSFS2020より。手前が南アルプスです。その奥に伊那谷が見えます。
⑤諏訪湖
伊那谷を北上していくと右手に大きな湖が見えてきます。諏訪湖ですね。最近は見られない年もありますが、結氷した諏訪湖の御神渡りが有名です。RNP AR経路は伊那谷から松本盆地にかけてを標高の比較的低いところを弧を描くように飛んでいきます。
↑AIS Japanより改変。RJAF RNAV Z RWY36
↑MSFS2020より。諏訪湖。
緩やかな曲線を飛びながら最後の最後で姿勢を立て直して着陸します。難しい経路ですね。松本空港には平行誘導路がありませんので、滑走路末端で旋回してSpotへ向かいます。
Spot inしました。所要時間は40分でした。
横浜から八王子経由で松本へ あずさ55号利用 4時間ちょうど
空想航空航路:東京羽田-松本線 羽田空港へ30分 + チェックイン 60分 + 飛行機 40分 + 松本駅までバスで32分 =162分
所要時間は80分程度短縮ですね。これは便利ではないでしょうか。
羽田からの離陸はMSFSのなかでも特にシーナリーの美しい部分です。松本へのRNAV経路もFenix simなどの機体であればきれいに飛んでくれますので、いいですね。
-記念写真-
↑MSFS2020より。復路の美ヶ原高原
-シムパイロットの方へ-
【今回の使用機材】
Fenix sim A320ceo
MSFS2020外のAdd on機体です。FBW A32NXもリアリティー志向が強いのですが、こちらは有料MODだけあってその完成度はかなり高くなっています。特にVNAVの性能はA32NXにはない精度でシミュレートすることができます。
-これからシムパイロットになる方へ-
MSFS2020を始めるうえで最も重要なのはPCの選定です。XBOXでという方もおられるかもしれませんが。
かなり高いスペックを「推奨Spec」で要求しています。
最低スペックは起動できる最低スペックなので推奨スペックが必要です。
メモリ16Gが曲者で一般の家電用品店では在庫なしでした。
メモリ16GのPCを選ぶとメモリ以外は理想スペックに近いものになる傾向があるかと思います。
わたしはiiyamaのLEVEL-15FXR23-i7-RASXMを使用していますがリフレッシュレート144HzがMSFSにはオーバースペックです。ノートPCを34型ウルトラワイドモニタで拡張して使しています。
3グレードありますが、違いは収録機材と空港です。システムは一緒です。
A320NXは追加ですので、いずれのgradeにもありません。
操作にはジョイスティック必須。スロットルもあるほうがいいですね。
知識ゼロからとにかく飛ばしたい方必携。
【Microsoft Flight Simulator 2020】
Microsoft Flight Simulator 2020 © Microsoft Corporation. この記事の一部は、Microsoft の「ゲーム コンテンツ利用規約」 に基づき、Microsoft Flight Simulator 2020のアセットを使用して作成されたものであり、Microsoft との提携または Microsoft による承認を意味するものではありません。
【SimBrief】
Copyright © 2021 Navigraph / Jeppesen
Navigraph Charts are intended for flight simulation use only, not for navigational use!
Navigraph→Products→SimBriefと進んでください。掲載した地図はSimbriefで作成しています。
*SimBriefはNavigraphにより運営されているフライトシミュレーター向けのルート作成ツールです。ここで示したルートなどは空想のものであり航空機の実運用に使用すべきものではありませんのでご留意願います。









