空想航空路線:神戸-福岡線は前回で完結しました。多数のアクセスをいただきありがとうございました。

この経路では復路についても考えておく必要があると思いましたので、すこし補足します。

 

従来の経路であれば、四国の瀬戸内沿岸を飛行し明石海峡から神戸空港に降りる経路をとると思うのですが空想航空航路:東京羽田-神戸線でも考えたように、神戸空港RWY27とRWY09いずれへの到着でも経路を共通化しておくメリットがあります。

 

まずはRWY09から。

SID:YOKAT5 deperture SPIDE transision

AIRWAY:SPIDE Y231 BECKY

Arrival:空想/ILS RWY09 approach

↑SimBriefより作成。RJFF(福岡)-RJBE(神戸) 288nm 所要時間 52分

 

次にRWY27。

SID:YOKAT5 deperture SPIDE transision

AIRWAY:SPIDE ROSIE Y231 MIRIO Y401 KAINA Y753 IZUMI HABIK

Arrival:空想/空想RWY27 approach。

↑SimBriefより作成。RJFF(福岡)-RJBE(神戸) 314nm 所要時間 59分

 

それぞれ、関西国際空港のBECKY arrivalと大阪伊丹空港のHABIK arrivalとの到着経路共通化をおこなっています。所要時間にはすこし差ができてしまいますが7~8分といったところでしょうか。

 

さて、ここまで神戸空港の離陸・着陸経路の分離を主眼に空想をしてきました。整理します。

やったこと

・大阪湾を周回する出発経路の作成と東側からのRWY27への進入経路を作成することにより神戸空港の離発着機の動線を分離した。

・関西3空港での進入経路共通化を行うことでシンプルな到着経路設定を行った。

メリット

東京方面への離発着はむしろ時間短縮になる可能性がある。

問題点

西方面への離発着では従来の経路より所要時間を延ばしてしまう可能性がある。

 

問題点もあるのですが、飛行機の場合は飛行経路で所要時間に差が出るのは間々あることかと思います。いずれの経路も時刻表に記載のある所要時間は達成していますし、合理的な時間差の範疇でよいようには思います。離発着機の動線分離のメリットの方が大きいように思います。

特に神戸空港からの離陸の場合は到着機がなければ従来の離陸方式でも差し支えはないわけですから状況に応じて経路選択できるとよいのではないかと思います。

 

長大な妄想になりましたが、みなさんいかがでしょうか?

コメント、ご感想がありましたら教えていただけますと喜びます。

 

【SimBrief】

 

 

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